痩せるダイエット食品

おにぎりでダイエット?取り組みの注意点とその効果とは?

ダイエットにおいて、食事の内容はとても大切なものとなります。お菓子や甘いもの炭水化物などの糖質が含まれる食品は基本的に減量においては良くないものとされており、話題のライザップなどは糖質を制限する食事制限方法がメインとなっていることでも有名ですね。

しかし、ダイエット方法の中には「おにぎりダイエット」と呼ばれるものも存在し、話題を呼んでいます。芸能人なども試しており、人気のダイエット方法ですが、あえて炭水化物であるおにぎりを食べても大丈夫なのか?今回はそんな「おにぎりダイエット」の効果と成功のコツを詳しく紹介させていただきますので、最後までご覧くださいね。

おにぎりダイエットの効果とは?

「おにぎりダイエット」とはそもそもお米の形として残っているご飯を食べるダイエットです。おかゆ、餅などでは効果がないとされており、白米、玄米などのお米を食べることが重要ですので、まず食べる際はその点は注意しておきましょう。

簡単に言うと、「おにぎりダイエット」は体質改善のダイエット方法です。激しく体重が減るものではありませんので、そこはご了承くださいね。

その効果は、お通じを良くする、腹もちがいいことで間食などを防げる、という効果もあり、運動前にお茶碗1杯分のご飯を食べることでエネルギー燃焼率が上がるとされてもいます。また、おにぎりはコンビニのおにぎりでも良いとされており、手軽に続けられるのが良いとダイエッターにも人気が高いです。

おにぎりダイエットの方法

さて、それでは「おにぎりダイエット」の方法を紹介していきましょう。

まずはおにぎりの大きさ、手作りの場合はお茶碗に軽く盛ったぐらいの量で1、2個が目安です。大き目でもかまいませんが、その場合はおにぎり1個に抑えておいてくださいね。

上記でも記載した様にコンビニおにぎりでもOKです。具材は出来れば、お肉や魚が入っていないもので、ツナマヨなどのカロリーが高めのものは避けましょう。梅やおかかなど日本の定番具材が理想的とされています。

また、お米をあえて、おにぎりにする理由は、冷やしたお米を摂取するのが目的だからです。冷えたご飯は温かいものよりも血糖値の上昇を控えることが可能とされており、食欲を抑える成分も含まれています。つまり、ダイエットには最適と言えます。

また、「おにぎりダイエット」中には魚や肉などの脂質、お菓子などの糖質、アルコールなどは一切禁止なのがルールです。炭水化物の糖質のみ摂取することで、1日のカロリーを抑えることが目的です。

そして、「おにぎりダイエット」の期間は3週間ほどと短期間のダイエットとなっています。これは体内環境が切り替わる時期で、期間中は過度の運動も禁止となっています。

おにぎりダイエットをおススメできる人とは?

「おにぎりダイエット」は運動してきたのに体重が減らなくなった。という人や加齢による代謝低下が見られる人におすすめのダイエットです。

3週間という体が切り替わる時期に体質を改善し、代謝の促進を促しやすい体にしてくれるこのダイエットは、体重が減らなくなった。という人には新たなスタートが切れ、加齢による代謝低下が見られる人には体重が減りやすくなり、運動をしてみようかなというやる気を引き出してくれる理想的なダイエットなのです。

おにぎりダイエットの評判と成功のコツ

ネットでも話題の「おにぎりダイエット」は「腹もちが良くなった」や「楽しく減量できた」などの成功例がある一方で、失敗例もちらほら見られます。その失敗の原因としてはおにぎりの他に上記の禁止している食品を摂っていることや、期間を守っていないこと、冷えたご飯が無理、続かなかったという根本的な理由も見られました。また、過度な運動をしている可能性もあります。

何故運動がダメなのか。今まで運動でダイエットしてきた人はその点が、ちょっと気になりますよね。ダイエット期間中は体質改善のために多くのカロリーをおにぎりで摂取して代謝を上げている状態なので、変に運動を取り入れると体調を崩す可能性があります。どうしても体を動かしたい場合は筋トレのみにしておくのがいいでしょう。代謝も上がっているので、筋肉もつきやすくなるかと思います。また、軽めのストレッチなどもいいでしょう。

また、3週間のダイエット終了後は急に夕飯や朝食を抜くなどの食事制限を極端にしないで徐々に食事を減らして行くのがいいでしょう。運動もウォーキングなどの軽めのものからスタートして行きましょうね。

体質的に白米が合わない人もいるようなので、その場合は玄米など他のお米で代用してみるのもいいと思います。

おにぎりと一緒に食べたい物

「おにぎりダイエット」では肉や魚は厳禁ですが、野菜やきのこ類は食べても大丈夫なのです。冷えたご飯だけでは体も冷えてしまう…とお思いのかたにはお野菜やきのこたっぷりの味噌汁や、寒い時期には大根を煮て、ふろふき大根にして食べてみてもいいですよね。

成功している人の多くは、おかずを添えて、おにぎりにもち麦などを加えてアレンジを楽しんでいるのが印象的でした。忙しい人はコンビニでおにぎりとともにサラダを購入して食べてみるのもありなので、簡単ですよね。

炭水化物のお通じを良くする成分にプラスして野菜などの食物繊維を加えて便秘がちな人のお腹にも嬉しい効果が期待できますよ。

おにぎり以外にサプリも一緒に摂っておこう

「おにぎりダイエット」中には糖質、脂質など体に必要な成分が極端に減ることもあり、栄養が偏ってしまいます。そこで、ダイエット実践中には出来れば、足りない栄養素はサプリで補っていきましょう。また、おにぎり自体に含まれる糖質で血糖値が上がってしまう場合もあり、血糖値上昇を防ぐサプリも摂っておくといいでしょう。たとえば、カロリミットなどのダイエット用のサプリ等がいいかもしれませんね。

おにぎりダイエットの注意点

上記でも何点か上げさせて頂きましたが、ここでルール厳守の「おにぎりダイエット」の注意点をまとめてみましょう。

  • 肉、魚などの脂質、お菓子などの糖質、アルコールの摂取は厳禁
  • 過度な運動は禁止
  • 食べ過ぎは禁止
  • 1日3食しっかりおにぎりを食べる
  • おにぎりは冷たいお米で
  • 期間は3週間ほど

以上になります。

このルールは「おにぎりダイエット」において非常に重要となりますので、1つ破っただけでも失敗につながります。実践する際は十分注意してやっていきましょうね。と言っても、1日3食きっちり食べれますし、腹もちも良いですし、きつい運動もないので、ダイエット的には優しいものかと思います。また、おにぎりや野菜、きのこのみが続き、おかずが濃い味付けになりがちな人もいるようなので、塩などのあまり多めにならないように注意して料理しましょうね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は「おにぎりでダイエット!その方法と効果」を紹介しました。

ダイエット中ではタブーとされていた炭水化物のおにぎりを使った意外なダイエット方法。色々な制約も多い一方で簡単に実践できるので、まずは試してみてはいかがでしょうか?おにぎりは会社や学校の昼食としても優秀なので、短期間ではありますが続けられると思いますよ。お米を冷凍保存することで、1人暮らしの人や忙しい人は時短で作ることも可能ですので、まずは今夜から、夕飯をおにぎりと野菜たっぷりの味噌汁にしてみるのがどうでしょう?