痩せるダイエット食品

王道キャベツダイエット!その方法と注意点

巷ではいろいろなダイエット方法があります。ネットで“ダイエット方法”と検索すれば、どのダイエット方法にしようか迷ってしまうくらい無数のダイエット方法が出てきます。

 

ダイエット方法は人によって向き不向きがあるので、よく吟味して実践したいものです。ダイエットはこつこつと続けなければ効果は出ません。

 

食事制限や運動が苦手な人はキャベツダイエットを試してみてはいかがでしょうか。キャベツダイエットとは簡単に言うと、食事前にキャベツを食べることによって、食べ過ぎを防止するというダイエット方法です。キャベツを大量に食べたからと言って、痩せるということではありませんので、注意が必要です。

 

キャベツダイエットは肥満外来の医師も推奨するダイエット方法です。長年、肥満患者と向き合った結果、たどり着いたダイエット方法がキャベツダイエットだと言われています。キャベツはボリュームの割に低カロリー、食物繊維も多く含まれ便秘解消の効果も期待できるのです。また、ダイエット時に必要なカルシウムやビタミンも多く含まれます。何より、安くて手に入りやすいということも魅力です。

 

キャベツダイエットの具体的な方法とポイント

キャベツダイエットはただキャベツを食べるだけでは痩せることはできません。キャベツダイエットの具体的な方法とポイントをしっかりと抑えておきましょう。

食事の前に生のキャベツを1/6食べます。

キャベツは千切りのように細かくするのでなく、数センチ角のざく切りにします。この方が、食べごたえや噛みごたえがあり、咀嚼回数が増え、満腹中枢を満たすことができます。また、時間をかけて食べることも大切です。ドレッシングを使用するときはノンオイルのものにしましょう。毎食前にキャベツを食べるのはちょっと大変だと思う方は夜の食事の前だけでもいいでしょう。

そして、キャベツダイエットをする際は1日に70gくらいのタンパク質を摂取しましょう。70gのタンパク質と言えば、豚モモ肉や鶏ムネ肉300g~350gを食べれば摂取できます。これは筋肉量の低下を防ぎ、ダイエットで陥りがちな代謝の落ちを防ぐことができます。せっかくキャベツダイエットで体重が減っても、代謝が下がって太りやすい体質になっては意味がありません。キャベツダイエットはいくつかのポイントを抑えることでその効果を発揮します。

 

キャベツダイエットはキャベツ以外の野菜で代用できる?

キャベツのようにカロリーが低い葉野菜であれば代用は可能ですが、キャベツのように食べごたえがあって、手に入りやすい安価な野菜は他にはないかもしれません。また、生のキャベツに飽いてしまったら、温めて食べてもいいでしょう。キャベツは火を通すことでビタミン類は失われてしまいますが、食前に満腹感を得られる効果は変わりなく、ダイエットに支障はありません。

 

野菜の中でもジャガイモやかぼちゃなどは満腹感を得られやすいのですが、高カロリーで糖質も多く、ダイエットには向きません。

 

実際にキャベツダイエットをした人の口コミ

『会社の健康診断でメタボ警告…。会社の同僚に聞いたキャベツダイエットを始めました。コンビニで売っているキャベツの千切り1袋を夕食前に食べるだけで、お腹も満たされ食事の量を無理なく減らすことができました。開始から2ヶ月経過しますが、体重も減り、お腹周りもスッキリしました。現在もキャベツダイエット継続中です。』 30代・男性

 

『ご飯の前にキャベツを食べるだけで、お腹がいっぱいになり、自然と食事が控えめになりました。特に食事制限していた感はなく、ストレスもなく続けられました。』40代・女性

 

『とにかく食前にキャベツを食べる!量は好きなだけ食べました。キャベツの他になるべく、肉、白身魚、卵、牛乳を摂るようにしました。私の場合、1ヶ月で-3Kgを達成しました。』20代・女性

 

このように、もちろん個人差はあれどキャベツダイエットは無理なく継続できることでダイエットに成功する人も多くいます。しかし、キャベツに飽いてしまった…、もうキャベツは見たくない…などといった声も聞かれます。長く継続するにはキャベツの食べ方に工夫が必要かもしれませんね。

 

キャベツダイエットをする際の注意点

何度も言いますが、キャベツダイエットはキャベツそのものを食べて痩せるという効果はありません。あくまで、食前に食べてお腹を満たし、その後の食事の量を減らすことでダイエット効果があるということを忘れてはいけません。また、早く痩せたいために、キャベツだけを食べてダイエットをしようとする人がいますが、それはおすすめできません。確かに短期間で体重減の効果はありますが、キャベツだけでは栄養不足になります。また、代謝も落ちて逆に太りやすい体質になってしまいます。

 

キャベツダイエットをする際はその食べ方にも注意が必要です。このダイエットのポイントでもお伝えしましたが、早食いは禁止です。時間をかけて食べることで満腹中枢を満たします。ドレッシングはなるべくノンオイルのものを選び、マヨネーズなどは避けましょう。筋肉量の低下を防ぐために、1日70gのタンパク質を摂ることも忘れてはいけません。

 

キャベツダイエットは食事制限や運動が苦手な人におすすめなダイエット方法です。注意点やポイントを抑えて、こつこつと楽しく続けることでその効果を最大限に発揮できることでしょう。いろいろなダイエットで失敗してきたという人も一度はこのキャベツダイエットを試してみてはいかがでしょうか。