痩せるダイエット運動法

どこでもできる!縄跳びダイエットの方法と効果

ダイエットをするための運動というとジョギングやウォーキングがイメージしやすいと思いますが、夏は暑さや紫外線、冬は寒さと乾燥、そして1年を通じて天候の影響がとても大きいです。

継続が必要なダイエットでは大きな障害ですし、運動が苦手な方やなかなか続かない方にとってはダイエットをやめてしまうきっかけになります。

そこでどこでもできるのが縄跳びです!

 

縄跳びダイエットの方法と効果を紹介させていただきます。

 

【縄跳びのダイエット効果とは】

 

縄跳びは短時間で消費できるカロリーが高いのが一番の魅力です。

 

ジョギングやランニングは手軽にできて消費カロリーが高い非常に優れた運動ですが、ある程度時間が必要なことと冒頭でも述べた天候などの影響があります。

 

縄跳びの消費カロリーは速めのジョギングと同じくらいの効果があります。

体重・性別・年齢にもよりますがおおよそ同じくらいです。

 

有酸素運動であり全身運動でもあるので効率よく脂肪を燃焼させることができます。

 

中でも下半身が一番負荷がかかるので下半身を引き締めたいときに特に有効です。

 

〔リンパの流れがよくなる〕

 

リンパの流れがよくなることによって酸素や栄養素など代謝に必要なものと、二酸化炭素などの老廃物の入れ換えがスムーズになるので基礎代謝を上げることができます。

 

リンパ液は細胞の周りにあって血液から酸素と栄養を細胞に届け、細胞から二酸化炭素などの老廃物を血液に届けます。

リンパ液自体も古いものと新しいものを入れ換えないと、その働きが衰えてしまうのですが、リンパ液はリンパ管を通って全身を巡ります。

そして血液と違い心臓のようなポンプの役割を果たす部位はありません。

全身の筋肉などの動きに合わせて流れていくので、全身運動であり上下運動が激しい縄跳びはリンパの流れがよくなりやすい運動です。

 

【エア縄跳びでも大丈夫!】

 

縄跳びが苦手な方はエア縄跳びがとても有効です。

 

エア縄跳びはその名前通り縄跳びをしているフリをすることです。

 

縄跳びが上手な人でも足に当たれば痛いですよね。

キレイになろうとしてるのにアザだらけの足になっては本末転倒です。

 

そして縄跳びを回す行為も腕のシェイプアップに効果的ですので、何も持たずにやると腕への負荷がなくなってしまいます。

 

今はエア縄跳び専用の持ち手にヒモがついて先にオモリがあるものが売られていますよ。

 

持ち手にカウンター機能があるので回数をカウントしてくれます。

 

これを使えば足に当たりませんし、縄跳びが苦手な人でも関係なくなりますね。

 

【縄跳びの注意点】

 

縄跳びの注意しないといけないのは足への負担が大きいところです。

 

ランニングやジョギングと同じように、着地の瞬間に体重の何倍もの負担が足に来ます。

 

足首やヒザを痛める恐れがあるのでクッション性の高い靴を履くのはもちろんですが正しい足の使い方を学んでからやりましょう。

 

特にマンションなどでは正しい足の使い方をしてクッション性のあるマットの上でやれば、ある程度音を抑えることができますが、足の使い方が悪いと音はより大きくなり近所迷惑になりかねません。

 

どうしても音が気になる人はトランポリンがいいかもしれません。

 

〔縄跳びをするときの足の使い方〕

 

縄跳びはつま先から着地して、かかとは地面につけません。

 

子供にはじめて縄跳びをさせると足の裏全体で着地しがちです。

足裏全体で着地するとその衝撃はヒザにダイレクトに届きます。

つま先からだと足の指、足首がクッションの役割を果たすので足全体にうまく衝撃が分散されるので痛くなりにくいです。

縄跳びが苦手な人は縄をうまく回せないか、足の裏全体で着地している瞬間があるので遅れてしまうのどちらかです。

縄の問題はエア縄跳びで解決できますが、着地の問題は意識しないと負担が大きいので継続しにくくなります。

 

まずは足の使い方を習得することからはじめましょう。

 

【他の運動との組み合わせはもっと効果的!】

 

運動はいろいろあるので1つしかやってはいけないということはありません。

 

例えばジョギングをして継続できている人や運動を継続できない人は日によってジョギングと縄跳びを変えていくか、同じ日に2つを少しずつするほうがオススメです。

 

ジョギングを継続している人は天候によってできない日があればその日は縄跳びをしていくと継続的に運動することができます。

運動を継続できない人は基本的に飽きっぽく同じことの繰り返しは苦手ですので、ジョギングと縄跳びを交互にしたり筋トレをまぜたりして、飽きにくくするのがいいでしょう。

 

【どれくらいやればいいのか?】

 

短時間で効果があるので最初は5~10分から始めていきましょう。

 

20分以上ずっと運動しないといけない!と思っている人もいますが、1日に30分運動した人と10分×3回運動した人の消費カロリーは同じです。

正直縄跳びを30分するのはとてもハードです。

消費カロリーが同じなら10分×3回でも5分×6回でも問題ありません。

 

20分以上運動しないといけないという人は糖質が先に消費されてから、脂質が燃えるという考え方を持っていると思いますが、確かに糖質から優先的に燃えますが糖質と脂質は基本的に同時に消費されます。

糖質はゆくゆくは脂肪として蓄積されるので糖質が優先的に燃やされても脂肪の蓄積を抑えることはできます。

糖質から消費されたとしても消費カロリーとしてきちんと燃えているので問題ありません

 

【まとめ】

 

縄跳びは短時間で効果がある運動なのでチャレンジする価値はあると思います。

足の負担に気を付けてムリをしないようにしましょう。

なぜならダイエットで一番重要なことは「継続すること」だからです。