痩せるダイエット運動法

あなたは損してるかも!?ダイエットには柔軟が重要!

美容やダイエットのために運動している人、運動しなくちゃと思っていてもなかなかできない人にいい情報があります。

 

それは柔軟(ストレッチ)をすることです。

 

 

【柔軟(ストレッチ)がなぜいいのか】

 

柔軟は美容やダイエットにとても効果的です。

 

運動をされている方でも柔軟をしている人は意外といないと思います。

しかしそれはもったいない!

せっかく運動しているのに美容効果・ダイエット効果が減ってしまいます。

 

運動していない人でもストレッチだけでもしておくと、運動している人には及びませんがそれなりの美容効果・ダイエット効果を得ることができます。

 

柔軟をするメリットは次の4つです。

 

・血流が良くなる

・むくみの解消

・姿勢が良くなる

・運動のポテンシャルが上がる

 

〔血流が良くなる〕

 

筋肉をほぐすことで末梢から心臓への血流が良くなることで代謝アップが見込めます。

 

柔軟をすれば体感できるとは思いますが、血流がよくなり体温も少しだけ上がります。

 

手足など末梢の細胞に酸素や栄養を送るのは心臓の役目ですが、手足から心臓へ血液を送るのは筋肉がポンプの役割を果たします。

しかし筋肉が固く動きが悪いとポンプ機能が弱いので血流が悪くなりやすいです。

そこで柔軟をして筋肉が柔らかく動きやすい状態にするとポンプ機能が良くなり、血流が上がり酸素と栄養が十分行き渡るため代謝が上がりやすくなります。

 

〔むくみの解消〕

 

柔軟をすると水分の循環もよくなるのでむくみの解消効果が期待できます。

 

むくみは水分やリンパ液の循環が悪くなって末梢に貯まってしまうことで、血流と同様に筋肉をほぐすことで末梢に貯まった水分やリンパ液を心臓に送ることができます。

 

体重が変わらなくてもむくみが解消されれば見た目が変わりますので美容やダイエットへのモチベーションの維持・向上になりますね。

 

〔姿勢が良くなる〕

 

柔軟をして筋肉が柔らかくなると自然と姿勢がよくなります。

 

姿勢がよくなれば血流がスムーズになり代謝アップになりますし、身長が伸びて(本来の身長になって)体重が同じでも目の錯覚でスリムになったように見えます。

 

体が柔らかく姿勢がいいバレエをしている人を見てわかるとおり、姿勢がいいだけでも人は魅力的に見えるため美容の観点からも嬉しい効果ですね。

 

〔運動のポテンシャルが上がる〕

 

筋肉が柔らかくなると関節の動ける範囲が広くなって、今までできなかったことができるようになります。

 

スポーツをされているなら速く動けるようになったり、とれなかったボールがとれるようになったりするかもしれません。

 

そして動ける範囲が広くなるということはそれだけ大きく筋肉を動かせるようになり、消費カロリーも増えるのでダイエットにも効果的です。

 

【ダイエットに効果的な柔軟の方法】

 

柔軟でもダイエットに効果的なものは下半身・体幹・背中などの大きな筋肉をほぐすと効果的です。

 

〔腰と背中の柔軟〕

 

体幹である腰と人体で最大の筋肉である背筋をほぐしていきましょう。

体の固い人でもできる優しいものですからご安心を!

 

やりかた

 

1.

体育座りをしてそのまま足を無理のない程度広げます。

このときヒザは軽く曲げた状態を維持するのがポイントです。

それから爪先を天井に向けておきましょう。

これが基本姿勢になります。

 

2.

胸を床につけるイメージで前屈しましょう。

限界のところで20秒キープしてください。

呼吸は通常どおりしてても大丈夫ですよ。

 

3.

基本姿勢の状態から両足の間を頑張って3センチ程度広げてください。

あとのやりかたは「2」と同じです。

 

〔太ももの裏と腰の柔軟〕

 

太ももはとても大きな筋肉で動かす頻度も高いのでダイエットに最適です。

あまり運動されてなかったり、体が固い人は痛みが強くでる場合があるので決してムリはしないようにお願いします。

 

1.

足を伸ばして座り両足をムリのない範囲で広げます。

そして左足を曲げて足の裏を右足の太ももにつけます。

 

2.

右手で右足の爪先を持ち右脇腹と右太ももがくっつくイメージで体を倒していき限界のところで20秒キープしてください。

痛みがキツい場合はできる範囲でかまいません。

 

3.

左右を入れ換えて同じように行う。

 

 

〔肩周りの柔軟〕

 

肩周りは動く範囲が広くなると腕を使うスポーツには特に効果的です。

さらに肩甲骨の周りには褐色脂肪細胞という脂肪を燃焼させる脂肪細胞があります。

痩せの大食いと呼ばれる人はこの細胞の量が多くと活性度が高いことが知られています。

 

やりかた

 

1.

タオルを用意して中央を肩幅の長さを空けて両手で持ち、そのまま腕をまっすぐあげます。

 

2.

腕を曲げてタオルが頭の後ろにくるようにします。

タオルが滑らないようにしっかり持ってください。

これを10回ゆっくり行いましょう。

慣れればタオルなしでもすることができます。

 

〔股関節の柔軟〕

 

股関節は足につながっている太い動脈・静脈があるので、そこをほぐしておくと下半身の血流の改善とむくみの解消に効果的です。

足の疲れもとれやすいのでオススメです。

 

やりかた

 

1.

仰向けに寝転び右足をまっすぐ天井に向けてあげましょう。

 

2.

左手で右ヒザの裏を持ちヒザを軽く曲げ胸へ引き寄せて、右手はふくらはぎに沿えます。

 

3.

そのまま20秒キープしてください。

次は左足で同じように行います。

 

 

【オススメのタイミングは風呂上がり】

 

筋肉は温かくなると動きやすくなるので体が温まっている風呂上がりが柔軟をするベストのタイミングです。

 

普段より体が柔らかくなっているので、体の固い人でも痛さは軽減されているのでやりやすくなっているでしょう。

 

ただ寝る直前にすると睡眠の質が悪くなるので注意してください。

 

【まとめ】

 

柔軟をすることでダイエット効果を高めたり、スポーツや美容面でもいいことだらけですね。

 

運動の習慣がない人はこれで体を動かすようにしていけば、ラジオ体操などの軽度の運動をするようになるかもしれませんね。