本当に痩せるダイエットメソッド

ダイエットに漢方!?体の中から変えて痩せやすい体質を手に入れよう

現在肥満や肥満気味の人は食べ過ぎや運動不足ということもありますが「痩せにくい体質」になっていることが、ダイエット成功への大きな壁になっています。

 

若い人が何かダイエットをしたらすぐに数キロ痩せることができるのは、若いときほとんどの人は痩せやすい体質だからです。

 

体質改善はとても長い時間が必要なので地道で大変なことです。

 

そこでオススメなのが漢方ダイエットです。

 

【痩せやすい体質と痩せにくい体質】

 

そもそも痩せやすい体質と痩せにくい体質はなにが違うのかを簡単に説明していきます。

 

2つの体質の大きな違いは次の3つです。

 

・代謝量(筋肉量、血流量)

・便秘

・むくみ

 

〔代謝量(筋肉量、血流量)〕

 

代謝量は筋肉量と血流量で大きく左右され多いほうが痩せやすい体質です。

 

漢方では筋肉量を増やす事に適さないので、メインの効果は血流量の増加となります。

 

〔便秘〕

 

便秘はダイエットの大敵で、宿便の重さ分体重も増えますし、有害物質が血液で全身に運ばれて代謝の邪魔になります。

 

〔むくみ〕

 

むくみがあると体が水分で膨らむので見た目に影響がありますし、便秘と同じで水分の重さ分体重は増加します。

 

 

むくみは体内の水分循環がうまくいっていないのが原因でもあります。

エネルギーを作り出すときに副産物として水分が出てきます。

それを効率よく排出する能力が低くなっている恐れがあり、水分が多くなると血管を圧迫して血流を悪くしてしまいます。

 

【なぜ漢方がいいのか?】

 

漢方は体質の改善に対して様々な効果があり、作用が優しく体への負担が少なく、さらに副作用もあまりないのでオススメです。

 

漢方を使わずに体質の改善をするには筋トレや有酸素運動などを継続しないといけませんし、最初のころはしんどく、痩せにくい体質なので体重の変化もあまりなくてモチベーションが続かず断念する人が多いのです。

その点漢方は飲むだけでいいので簡単に体質が改善し、それから運動などをはじめると効果がでやすくなります。

 

【ダイエットに向いている漢方】

 

ダイエットに向いている漢方を用途別にご紹介していきます。

 

〔代謝を上げる(血流量を上げる)漢方〕

 

・センキュウ

血流量を増やす効果があります。

血流量が低くなると起こる冷え性や産前産後の体調不良を改善する効果も期待できます。

 

・ショウキョウ

これは生姜のことです。

センキュウと同様に冷え性を改善する効果があり新陳代謝を活発にします。

 

・トウキ

全身の血液循環を良くする効果があります。

これも冷え性に効果的で、その他には貧血に効果が期待できます。

 

〔便秘を解消する漢方〕

 

・ダイオウ

下剤にも含まれる漢方ですが、作用は優しく自然な排便に近い状態にしてくれます。

大腸の動きをよくする効果があるので便秘の解消にはうってつけです。

 

・カンゾウ

カンゾウはそれ自体に便秘の解消効果は限定的でストレスがかかって緊張したときに起こる便秘には腸の緊張を緩ます効果があります。

メインはダイオウとの組み合わせです。

ダイオウは作用が優しいですが大腸を刺激することは痛みを感じやすいので、カンゾウの鎮痛作用と相性がいいのです。

 

〔むくみを解消する漢方〕

 

むくみを解消するには体内の余計な水分を排出する必要があり、主に尿や汗などを多くすることが重要です。

 

・利尿作用がある漢方

カッセキ 、 レンギョウ、 ビャクジュツ

などがあります。

ビャクジュツには整腸作用もあるので便秘や下痢にも効果があります。

 

・発汗作用がある漢方

 

マオウ、 ハマボウフウ、 ハッカなどがあります。

 

発汗作用のある漢方は体温を上げる作用があるものが多く代謝アップにも効果があります。

 

【漢方ダイエットの注意点】

 

漢方は体に優しい作用が特徴ですが、別で血圧関係の薬を服用している人は注意してください。

 

血流量をあげるために血管を拡張させるのですが、そのときに血圧は下がります。

血圧を上げる薬の効果は打ち消し合ってしまい、下げる薬はより血圧が下がってしまい危険な状態になる恐れがあります。

血圧関係以外でも別で薬を服用している人は必ず医師に相談の上で漢方を飲むようにしましょう。

 

【まとめ】

漢方ダイエットは体質の改善をメインとしているので飲んだだけで痩せるものとは違います。

食事制限や運動の効果をアップさせるサポートの役割と思ってください。

 

そして飲んですぐに効果は出ませんので最低でも3ヶ月は様子を見ましょう。