痩せるダイエット食品

簡単・お手軽!鍋を食べてダイエットしよう!

寒い時期に食べたくなる鍋でダイエットができることを知っていましたか?

大人数でも少人数・1人でもできる鍋ダイエットが密かなブームになっているかもしれません。

 

【鍋ダイエットの効果】

 

鍋ダイエットの効果は次の2つになります。

 

・発汗作用

・野菜不足解消

 

〔発汗作用〕

 

アツアツの鍋を食べると体の芯から温まりますよね。

体温が高いときは代謝が促進されて消費エネルギーアップにつながります。

汗をかくと汗の中には余分な塩分や老廃物も含まれていてデトックス効果も期待できます。

しかし鍋と一緒に冷たい飲み物を飲むとその効果は失われやすいので、常温以上のものを飲むようにしましょう。

 

〔野菜不足解消〕

 

日本人の野菜不足は深刻化してきて鍋はその解消に役立ちます。

 

国が定めている野菜の適正摂取量は350グラムですが、過半数の人はそれより2割ほど少なく、さらに厄介なことに8割の人は野菜を摂取しているつもりになっていることがわかっています。

特に冬になると減少する傾向にあります。

野菜の摂取方法がサラダなど生野菜が多いので寒い冬だと冷たいサラダには手が伸びにくいのが原因と考えられています。

 

鍋で煮込めば野菜のカサは大幅に減らすことができ、大量の野菜を摂取できるので最適の調理法です。

 

【その他鍋の利点】

 

鍋は具材とダシがあればあとは煮込むだけというかなり手軽な料理です。

料理が苦手という人でも具材を切ることができれば誰でも作れます。

タイマーや温度管理機能のあるコンロなら放置していてもいいくらいです。

 

さらに家族いる場合、自分だけためにダイエットメニューを作ったりするのはわずらわしいですし、自分は食べないのに作らないといけないというストレスから開放されます。

 

【鍋ダイエットの注意点】

 

鍋ダイエットには注意しないといけないことがあります。

それは具材やダシに入れてはいけないものや量を少なくしなくてはいけないものがあります。

 

〔具材〕

 

ダイエットのための鍋ですのでカロリーや糖質、脂質には注意が必要です。

 

・糖質の多い具材

糖質の多いものではごはんや麺類やジャガイモ、サツマイモなどの炭水化物は控えたほうがいいものです。

入れるとしてもかなり少な目にする必要があります。

 

・脂質の多い具材

ダイエットの天敵として有名な脂質は鍋でも同じです。

脂身が多い肉は控えたほうがいいでしょう。

意外なのが油揚げです。

元は豆腐なので大丈夫かと思いきや脂質がかなり高いです。

使われているのが植物油なので動物油よりはいいのですが、入れるなら少な目にしておきましょう。

 

〔ダシ〕

ダシも具材同様にカロリー、脂質、糖質の高いものは控えたほうがいいでしょう。

ダシは塩分の多さにも注意が必要です。

 

・とんこつスープ

とんこつスープで鍋ができるものがありますが脂質が高いので、低脂肪牛乳などで代用しましょう。

 

・市販の鍋スープ全般

今では鍋のだしの素のようなものが様々な形で販売されています。

脂質や塩分には配慮されているものがありますが、中には糖質が多いものがありますので購入前に成分表示を見ておきましょう。

 

具材から出てくる味も考慮して味付けするかつけダレなどで調節できるようにしするのもオススメです。

 

【ダイエット向きな鍋に入れたい具材】

 

鍋は基本的には好きなものを入れる料理ですが、ダイエットを意識すると何を入れるかを意識しないといけません。

 

〔キノコ〕

 

キノコはカロリーが低いですが旨味が強く食物繊維も豊富で歯応えも残りやすいので鍋に最適の具材といえます。

他の野菜にも含まれている食物繊維は体内の老廃物を除去して便秘解消や腸内環境を整える性質があります。

便秘は代謝を下げ、宿便自体の重さと体積で体重も重くなりウエストが引き締まりにくくなります。

 

さらにダシも出るので塩分や糖分が少なくても旨味を感じやすくなります。

 

〔豚肉〕

 

豚肉は旨味も強く煮込んでも固くなりすぎないので、とてもオススメです。

糖質や脂質の代謝に必要なビタミンB群も豊富なのでダイエット効果も期待できます。

部位によっては脂身が多い箇所がありますので、赤身を選ぶか脂身を取り除いていれましょう。

 

〔甲殻類〕

 

日本人が大好きなえびやカニなどの甲殻類は鍋にしてもおいしいだけでなくダイエット効果やアンチエイジング効果が期待できます。

甲殻類に多く含まれるタウリンはエネルギー生成力を上げて、体を活性化する効果があり、エナジードリンクにも配合されています。

 

さらに甲殻類のあの赤い色素はアスタキサンチンと呼ばれるもので抗酸化力がとても高くアンチエイジング化粧品やサプリメントにも使われているものです。

 

甲殻類は洋食のアメリケーヌソースにも使われてとても濃厚な旨味があり、ダシがとても味わいのあるものになります。

 

〔魚・貝類〕

 

魚は旨味が強く鍋にいれてもおいしいですし、ダイエット効果の高い油の不飽和脂肪酸が豊富です。

特にサバはEPAやDHAなどが多いのでオススメです。

あとは先にも述べたアスタキサンチンが豊富なサケもオススメです。

 

貝類はとても濃厚なダシがでますので元々の鍋のダシを薄くしていてもしっかりとした味がつくのでオススメです。

 

〔豆腐〕

 

ヘルシー食材の代表でもある豆腐は鍋にも相性がいいです。

豆腐に含まれている大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似たような作用があります。

エストロゲンは女性の体を活性化し活動的なメンタルにしてくれます。

肌の調子もよくしてくれるところから美肌ホルモンとも言われています。

 

〔キムチ〕

 

キムチはダイエット鍋の定番の具材です。

唐辛子のカプサイシンによる脂肪燃焼効果、発汗効果、血流促進による代謝アップが見込めます。

オキアミの塩辛などを使用しているものを使うとよりダイエット効果が高まります。

 

【ダイエットにオススメの鍋スープ】

 

鍋は具材がメインかもしれませんが、スープも重要です。

ダイエット向きのスープをご紹介します。

 

〔豆乳スープ〕

 

豆乳には大豆イソフラボンの他にもサポニンなど、豆腐にはあまり含まれていないダイエット効果の高い成分が含まれています。

若干のとろみがありまろやかなコクもあるので濃い味付けが好きな人にオススメです。

 

〔キムチスープ〕

 

具材にキムチを入れてもキムチ鍋にはなるのですが、スープに辛味があることでより刺激的な味になります。

市販のコチュジャンを鶏ガラスープに溶かしてもできますし、キムチ鍋スープとして販売されています。

 

〔みぞれスープ〕

 

大根おろしを入れたもので大根を1本丸々使って作ることもできます。

加熱するので酵素の力は弱まるという欠点はありますが、食物繊維を大量かつ簡単に摂取できます。

 

【まとめ】

 

鍋は発想力次第でどんなものも作ることができますし、冷蔵庫の掃除を兼ねることもできます。

注意点にだけ気を付けて、楽しみながらダイエットしてください。