本当に痩せるダイエットメソッド

絶食は逆効果?正しいやり方をしないと危険!

ダイエットでストイックにしようとすると何も食べない人がいます。

摂取カロリーが極端に低くなるので痩せますが、非常に危険です!

何も食べないダイエットは諸刃の剣で正しいやり方をしないとリバウンドや健康を害する原因になります。

 

【間違った絶食・断食ダイエットをするとどうなる?】

 

間違った絶食・断食ダイエットをするとリバウンド・自律神経の乱れ・情緒不安定の原因になり、筋肉量がかなり落ち代謝が悪くなりますので、痩せにくく太りやすい体質になりやすいです。

 

私たちの体は食べ物から栄養を摂取してそれをエネルギー源にして生活しています。

絶食・断食はそれを断つわけですから心身の不調は当然と言えます。

 

絶食・断食中は体に蓄えられた脂肪を分解してエネルギー源であるグリコーゲンを作りだすためダイエットに効果的と思われやすいですが、同時に筋肉も分解してグリコーゲンを作るため筋肉量が低下してしまいます。

 

ちなみに絶食と断食には明確に違いはないのですが強いて言えば、食べ物を食べないこと全般を絶食といい、その内宗教的な理由で食べないことを断食といいます。

断食のほうがダイエットや美容関係ではよく使われるので、ここからは断食で統一していきます。

 

【正しいやり方だとダイエット・美容に効果抜群!】

 

断食は正しいやり方ですれば内臓を休め、デトックス効果も高いのでダイエット・美容に効果が期待できます。

 

俗にいうファスティング(断食)ダイエットと呼ばれるもので、3日~1週間食べ物は食べませんが最低限のエネルギー源を補給して行うものです。

消化器系の内臓は消化・吸収をあまりしませんので、特に肝臓は解毒作用に集中することができデトックスに効果的です。

さらに筋トレや有酸素運動を入れて筋力を維持すれば脂肪だけが減るので痩せやすく太りにくい体質に近づきます。

 

断食をすることで体質の改善が期待でき、デトックスによる美肌効果もあります。

 

【断食の正しいやり方】

 

断食の正しいやり方は行程を3つに分けることです。

 

・準備期間

・断食(ファスティング)期間

・回復期間

 

〔準備期間〕

 

内臓は毎日休みなく働いているので、いきなり休みを与えると戸惑ってしまいます。

激しい運動をした後にクールダウンをすると体への負担が軽減されることに似てますね。

この準備期間は断食をする期間の倍の時間をかけます。

3日なら6日、1週間なら2週間かけましょう。

食事も消化に良いものをよく噛んで食べ、さらに断食期間は筋肉量が減りやすいので筋トレをして筋肉量を少しでも増やしておきましょう。

 

〔断食(ファスティング)期間〕

 

断食期間は固形の食べ物を一切食べない期間で飲むものも意識しないといけません。

 

お腹が空いたら基本的には水を飲むのですが、水分だけでは日常生活に支障をきたす恐れがありますので、レモンとメープルシロップとチリパウダーを少量入れたものを飲んだり、酵素ドリンクを飲んだりすると必要最低限の栄養素は摂ることができるので、イライラしたり自律神経が乱れたりすることはあまりないでしょう。

 

この期間も筋肉量を維持するために筋トレや有酸素運動をします。

体内の栄養分が少なくなって疲れやすいことがあるので、あまりハードなことはしないようにしてください。

 

〔回復期間〕

 

回復期間は断食ダイエットで一番重要な期間です。

準備期間とは逆に内臓を通常生活へ戻すウォームアップの期間で、断食期間と同じ時間をかけるのが一般的です。

 

ここを焦ってすぐに通常の生活に戻してしまうと内臓への負担がとても大きいので下痢・便秘・嘔吐を引き起こす恐れもあり、リバウンドの原因にもなります。

 

最初は重湯(おかゆをもっとドロドロにしたもの)をゆっくり食べて1~2日目はおかゆ主体にしましょう。

あとは断食期間にもよるのですが、準備期間で食べていたものをよく噛んで食べることで徐々に通常の食生活に戻していきましょう。

 

デトックス効果と脂肪の分解と運動による脂肪の燃焼効果で、かなりスッキリします。

 

【まとめ】

 

ちゃんとしたやり方でやらないと健康を害してしまうので、断食をする時は気を付けましょう。

 

特に運動をせずに断食をするのは体質をより悪化させるので、せめてEMSやダイエットポールなど手間がかからないもの、負荷が比較的軽いものでもするようにしましょう。