本当に痩せるダイエットメソッド

放っておくと危険!ダイエットと貧血の関係とは?

体重を落としたりスタイルを良くするためにダイエットをする人は非常に多いと思いますが、ダイエットした後の体重やスタイルを維持するのも重要です。

それには痩せやすく太りにくい体質になるのが理想ですよね?

ダイエット中でも痩せやすい体質の方がいいのは当然です。

ですがあなたが貧血だと理想には程遠く、キレイなるためにしたダイエットもただ貧弱になっただけで意味が無くなってしまいます。

 

【ダイエットと貧血の関係】

 

ダイエットと貧血はあまり関係ないと思われるかもしれませんが、実は意外と密接な関係があるのです。

 

ダイエットと貧血の関係は次の3つです。

 

・基礎代謝が低くなる

・むくみやすくなる

・運動できなくなる

 

〔基礎代謝が低くなる〕

 

基礎代謝とは人間が生活していれば自然と消費していくエネルギーのことで痩せやすく太りにくい体質にするには必要なものですが、貧血になると基礎代謝は低くなってしまいます。

 

代謝は細胞の中で酸素や栄養素からエネルギーを取り出してそれを元に活動するため、酸素や栄養素がス細胞まで届かないと代謝がスムーズに行われません。

 

貧血は血液に含まれている赤血球が少なくなる症状で赤血球は酸素や栄養素を運ぶ働きがあるため、貧血になると基礎代謝が低下してしまいます。

 

〔むくみやすくなる〕

 

貧血になれば細胞に必要な酸素や栄養素が届きにくくなるので全身の細胞の働きが低下します。

それは心臓も例外ではありません。

 

心臓も動くためには酸素や栄養素が必要だからです。

心臓のポンプ機能が低くなれば心臓が血液を送り出す力も低くなり、連動して全身から心臓に血液を戻す力も弱くなります。

そうすると余計な水分が全身に貯まりやすくなるのでむくみやすくなります。

 

〔運動ができなくなる〕

 

ダイエットのために運動をしている人も多いでしょう。

しかし貧血の状態では心肺機能が低下している状態のため満足な運動ができなくすぐに疲れてしまいます。

 

貧血の状態での運動は転倒などの事故にもつながりますので気を付けましょう。

 

【貧血を解消するには】

 

貧血を解消するには食事を見直す必要があります。

 

貧血は赤血球が不足することでおきるのですが、そもそも赤血球の材料が不足しているのが原因です。

 

赤血球の主な材料は鉄分です。

 

【鉄分を補うためには】

 

鉄分を補うためには鉄分を多く含む食べ物を積極的に食べることが効果的です。

 

〔鉄分には2種類ある〕

 

鉄分は実は2種類あって肉や魚などの動物性のものから摂れる「ヘム鉄」と、野菜などから摂れる「非ヘム鉄」があります。

人間も動物なのでヘム鉄のほうが何倍も吸収されやすいので貧血になった、もしくはなりかけているなら肉や魚を積極的に食べましょう。

 

〔ヘム鉄の多い食べ物〕

 

ヘム鉄の多い食べ物の代表格はレバーですね。

特に豚レバーは牛レバーと比べても約3倍の量が含まれています。

しかし肉の部分では牛肉のほうが多く含まれていますのでレバーが苦手な人は牛肉を食べるようにしましょう。

 

魚ならうるめいわしや赤身の魚がいいですね。

基本的に鉄は血液が集中する箇所に多く含まれているので、肝臓や血合いの部分を食べるようにすると魚や貝でも多めに摂ることができます。

 

〔より鉄分の吸収を良くするには〕

 

鉄分の吸収をよくするにはビタミンCや酸性のものと一緒に食べるといいですね。

 

鉄分に限らずミネラルは基本的にビタミンCと酸性のものと食べると吸収がよくなる傾向にあります。

 

【一緒に摂りたいたんぱく質】

 

赤血球は鉄分がメインですがたんぱく質も重要です。

 

その中でもフェリチンというたんぱく質は血液中の鉄分をコントロールする役割があり、これが不足しても貧血なってしまいます。

 

たんぱく質も肉や魚から摂ることができますので一石二鳥ですね。

 

【サプリメントでのサポートも効果的】

 

食べ物の好き嫌いやどうしても食生活が不規則になってしまう人はサプリメントでサポートするのも効果的です。

 

しかしサプリメントはあくまでサポートなのでちゃんと食べ物から栄養を摂ることが望ましいのは変わりません。

 

【まとめ】

 

ダイエットしたくて食事制限をするのも重要ですが、健康を害しては本末転倒です。

痩せてキレイになりたいですが、そこには「健康に」という大前提があるんですよね。

健康的にキレイになっていきましょう!