本当に痩せるダイエットメソッド

その方法間違っていませんか?ダイエットで痩せない5つの原因

ダイエットをしても痩せないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

1ヶ月1kg程度でゆるやかに痩せている結果に納得できていない方や、そもそもダイエットしているはずなのに全く痩せないと悩む方もいると思います。

自分は頑張っているはずなのに、食事制限や運動などをハードにこなして辛い思いをしているはずなのに何故痩せないのかと考えてしまいますよね。

そこで今回は、ダイエットをしても痩せない原因をまとめてみました。

こんなダイエットをしていませんか?

ダイエットをしても痩せない、あまり良い結果が得られなかった人が最終的にいきつく結論の多くが、「体質が太りやすいから。」や「多分このまま続ければ効果が出るのだろうけど、もう気持ち的にも続けられそうになりから辞める。」だと思います。

しかし、一方で体質や長続きしない自分の性格だけでなく、ダイエットの方法そのものが間違っている可能性もあります。

そこで、間違ったダイエット方法の代表例を挙げるので、自分はどうか考えてみてください。

何がなんでも「痩せる」ことばかり考えている

とりあえず体重を落としたいということばかり考えていませんか。

人間の体重は体脂肪だけでなく骨や筋肉、水分、内臓などあらゆるものが含まれています。

そもそも人間の身体の約70%は水なので、1日毎に体重が変動しても体内の水分が増減していると考えれば不思議ではありません。

しかし、数値ばかり気にしてしまい、少しでも体重が増えていれば食べる量を極端に減らし、翌日減っていたことに対して満足するようなダイエットをしている方がとても多いです。

体型のバランスを考えず、「筋肉をつけると体重が重くなるから嫌だ」ととにかく数値ばかり気にしている人は、最初こそは痩せても食生活を元に戻したら一気にリバウンドするリスクが高いです。

さらに、数値上は目標の数値を達成しても見た目は骨ばったような、とても綺麗とは言えない体型になってしまうことも考えられます。

食事制限だけ・運動だけで痩せようとしている

「この食べ物はダイエットに効果的!」や「このエクササイズをするだけで1ヶ月-5kg!」のような雑誌やネットに出回るダイエット情報を鵜呑みにしていませんか。

そのような方の多くが食事制限はするけど運動はしない、運動はするけど好きなものを好きなだけ食べるようなダイエットをしている傾向にあります。

食事制限だけのダイエットは、ダイエットが終了した後のリバウンドのリスクが非常に高いだけでなく、食事制限によって痩せたのは脂肪ではなく筋肉である可能性が非常に高いです。

また、運動はするけど食事制限を一切しない方は、摂取カロリーが消費カロリーを上回っていればもちろん痩せることはできません。

「~をするだけ」や「~を食べるだけ」のようなダイエット方法も、バランス良く行わないと失敗する原因となってしまいます。

ダイエットをしても痩せない原因5つ

上記のような間違ったダイエットをしていては、痩せることはできませんし、痩せたとしてもリバウンドしてしまう、その後痩せにくくなってしまうなどの弊害を生み出します。

しかし、間違ったダイエット方法をしていないのに、生活習慣や食生活、身体の状態などさまざまな要因があってダイエットをしても痩せない場合があります。

そこで、ダイエットをしても痩せない原因を5つ解説していきたいと思います。自分が当てはまっているかどうか、是非チェックしてみてくださいね。

水分の摂取量が少なくてむくんでいる

ファッションモデルが1日2リットルの水を飲むというように、水を飲むことは美しい体型をキープするために大切なことです。水分の摂取量が少ないと身体の塩分濃度が高くなり身体のむくみに直結します。

むくみは水分の停滞が原因なので、溜まった水分が多ければ多いほど体重は増えるので、ダイエットをしても体重が減らない場合はむくみが原因かもしれません。

むくみは身体の水分の流れや血流を停滞させてしまい、毒素を身体に溜め込みさらにむくんでしまうという悪循環を生み出します。

さらに、むくみを放置しているとセルライトに変化してしまうため、ダイエットにむくみは大敵と言っても過言ではありません。

むくみが解消しただけで2kg痩せた、身体のラインが全体的にすっきりしたという話も聞くので、むくみが気になる人はまず水分を多めに摂取し、むくみの解消を目指してみてはいかがでしょうか。

筋肉がない・ダイエットで筋肉が痩せてしまった

ダイエットにとってとても大切なことは「基礎代謝の高さ」です。

基礎代謝とは、人が普通に生活をしている上で消費するカロリーのことで、基礎代謝が高ければ高いほど、普通に生活しているだけで消費されるカロリーが高くなります。

つまり、痩せやすい身体になるということです。

基礎代謝の高さは体温や筋肉が大きく関係しており、筋肉量によって基礎代謝が決まると言っても過言ではないでしょう。

そのため、もともと筋肉量の少ない方はその分基礎代謝が低く、いくらダイエットしても満足な結果が得られない可能性があります。

また、筋肉を鍛える運動をせずに食事制限だけでダイエットをしてしまった場合、数値上は体重が落ちていても痩せたのは脂肪ではなく筋肉であることも多く、ダイエットによって筋肉が減ってしまっている方も多いです。

ダイエットをするのであれば、体内の筋肉量を増やすトレーニングも大切です。

気付かないうちに間食の量が多くなっている

ダイエットは間食など言語道断といいますが、間食ではなく普段の食事の量も減らしている方は多いでしょう。

普段の食事を自分が今まで食べていた量よりも減らしているということで、「自分はダイエットを頑張っている。」と感じ、自己満足を得る方もいると思います。

そのため、「食事を減らしているから少しくらいは・・・。」と間食に手が伸びてしまう方も多いのではないでしょうか?

ダイエットは1日の総摂取カロリーをチェックするべきなので間食が悪いと言いません。しかし、「少しくらい」が知らない間にかなりの量になっている可能性もあります。

間食を普段よくする方は、自分が何を食べているか一度メモを取り、量を調整することをオススメします。

どうしても間食が我慢できない場合は、スルメなど低カロリーで食べ応えのあるものを食べると良いでしょう。

太るからと肉や油類を一切摂らない食生活をしている

お肉や油類は高カロリーだからといって一切摂らず、野菜類ばかり食べる食生活をしている方もいるでしょう。

確かにカロリーは野菜と比べて高いですし、食べ過ぎてしまうと身体に脂肪もつき、体重が増える原因となります。

しかし一方で、お肉は高たんぱく質な食材であり、たんぱく質は筋肉を作る上で欠かせない栄養素です。

脂質の高い脂身の多いお肉はオススメできませんが、赤身のお肉はダイエットにも適した食材として定評があります。

さらに、油類もオメガ3脂肪酸を含むエゴマ油など体内の代謝を促進させ、脂肪細胞の生成を抑える働きをする油もあります。

揚げ物を毎回食べるのはもちろん良くありませんが、適度に良質な油を摂取することもダイエットに効果的なのです。

栄養の偏りもまた、ダイエットをしても痩せない原因となるのでバランス良く食べることが大切です。

ダイエットなどのストレスでイライラしている

ダイエット中は少なからず我慢しなければいけないことが増えるので、イライラを感じるなどストレスを溜める方も少なくありません。

また、ダイエット以外にも仕事や家事育児、人間関係などでストレスをたくさん溜めている方は多いでしょう。

ストレスはダイエットに関係ないように思えますが、ストレスによって知らない間に食べる量が増えている方も珍しくありません。

ストレス発散と言ってスイーツバイキングでたくさん食べた、焼肉食べ放題でドカ食いしたという話を一度は聞いたことがあると思います。

ダイエット中の方も、ついストレスに負けてしまいたくさん食べてしまうことがあるのではないでしょうか。

ダイエットをする以上ストレスが0の状態になることは難しいですが、自分と相談して無理のない範囲で行うことが大切です。

ダイエットを成功させるためのコツ

ダイエットはとにかく食べる量を減らせば良い、とにかく身体を動かせば良いというわけではありません。

つい即効性や大きな結果を求めてしまいがちですが、それで痩せなかった、余計に痩せにくい体質になってしまった、リバウンドしてしまったのであれば本末転倒ですよね。

そこで、ダイエットを成功させるためのコツを2つご紹介します。ダイエットは長期的に、そして尚且つ健康的に痩せることが理想であり、すぐに結果を求めるような短期決戦は目指すべきではないでしょう。

数値の増加が気になるなら毎日体重計に乗らない

ダイエットしている方は特に毎日体重計に乗るのではないでしょうか。そして、その日の体重の数値でその日の気分が変わるという方も多いと思います。

上述しましたが、たった1日の体重変化のほとんどは体内の水分の量が変わっているだけであって、決して脂肪がついたわけではありません。

ただ、水分量が増えているということはむくんでいる可能性が高いので、むくみ解消のケアをすることは大切です。しかし、増えてしまったからと極端な食事制限やハードな運動は必要ありません。

もし毎日体重計を乗る度に一喜一憂しているのであれば、思いきって体重計に乗るのは3日に1回、もしくは1週間に1回にしてみましょう。

食べたものが身体に影響を与えるのは食べてから約3日後だといいます。そのため、毎日体重をチェックすることは一喜一憂してまでやることではないと考えられます。

カロリーよりも栄養バランスを気にすること

確かに1日の摂取カロリーを把握することは大切ですし、自分がどれだけ食べているかの指標にもなるので把握しておいて損はありません。

しかし、カロリーを気にするあまり低カロリーといわれている食材ばかり食べてしまう方も多いです。

しかし、ダイエットにおいて健康的に美しく痩せるには日々の食事の栄養バランスも重要になります。確かに低カロリーのものだけを食べれば痩せることはできますが、筋肉がなくヒョロヒョロした不健康な痩せ方をしてしまう恐れもあります。

綺麗に瘦せる、将来的に痩せやすい身体を手に入れるためには、野菜だけでなくお肉やお魚、油、糖類をバランス良く食べる必要があります。

カロリーは二の次でまずは栄養バランスの整った食事を心掛けるようにしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ダイエットに関する情報もネットやメディアを通じて数え切れない程拡散されている今、自己流で間違ったダイエットをする方も少なくありません。

そして、いくらダイエットをしても痩せないとダイエットを諦めてしまう方も非常に多いです。

ダイエットをしても痩せない原因には、間違ったダイエット方法以外にも自分の身体の状態や生活習慣なども大きく影響しています。

自分の生活習慣や身体の状態がダイエットの妨げになっていないかどうかチェックすることが大切です。

また、即効性を求めるあまり焦るのもあまり良くありません。

綺麗に痩せる、今後も痩せやすい身体を目指すためにも、生活習慣を見直し食事と運動をバランス良く取り入れてダイエットをしていきましょう。