痩せるダイエット食品

食べても太らないの「痩せ体質」!腸内環境と低GI食品がポイント!

食べても太らない体質って聞いたことありませんか?

みなさんの周りにもドカドカ食べてるのに全然太らないで、むしろ痩せてる人っていませんか?

もしもいたとしたら、その人は食べても太らない、「痩せ体質」の人かもしれません。

女性にとっては、食べても太らない=食べるものを気にしなくていい、これってかなり嬉しいことですよね?

でもこの体質は、意識的に近づけていくことはできるのです。

今回は食べても太らない痩せ体質に注目して、その特徴や近づけるための方法などを紹介します。

食べても太らない!?これって理想なの?もしかしたらあまり良くないことかも!

「食べたら太る!」これは当たり前ですよね?

食べたら太るからこそ、食べないように努力したり、食べた分を消費するために運動したりしますよね。

でも、実は世の中には生まれつきなのか、その後の環境のせいなのか、「食べても太らない」という体質の人がいます!

これを「痩せ体質」と言いますが、驚きですよね?

こんなに羨ましい人はいませんよね。特に女性にとってはこれほど羨ましい体質はないはずです。

ところが、中には食べても食べても太れないことが大きな悩みとなっている人もいるのです。

今回は、食べても太らない、「痩せ体質」の人の特徴を紹介しつつ、そこに潜む問題や食べても太らない「痩せ体質」になるためのポイントを解説していきます。

食べても太らないのは、「痩せ体質」という特徴をもっている!

食べても太らない痩せ体質には、それなりに秘密があります!

それはそうですよね?人間なんですから、当然体の中の食べて、太る仕組みは一緒なわけですから、どこかに秘密があるはずなんですよね。

その秘密は、体全体の機能であったり、ある器官が優秀だったり、食べているものだったり、普段の生活リズムだったり様々なんですよね。

これからあげる痩せ体質の特徴は、どれも取り入れることができるのでどんどん取り入れていきましょう!

そもそも基礎代謝が高い!?どんどん脂肪を燃焼していく痩せ体質!

食べても太らない痩せ体質の特徴で、まず注目したいのが、「基礎代謝」の高さです。

基礎代謝とは、呼吸や血液循環、さらには消化などによって、人間が生きていくために最低限必要とするエネルギーのこと指します。

ちょっとイメージしにくいかと思いますが、運動するしないに関わらず、寝ていても、何もしない状態でも消費するエネルギーのことです。

つまり食べても太らない痩せ体質の人は、痩せているにも関わらず、エネルギーを他の人より消費しているため、痩せているのです。

得ですよね?体質のおかげで、ボーッとしていてもエネルギーを消費してくれるなんて!

とはいえ、この基礎代謝の高さは大抵の場合、何もしていないというよりは何か運動をしていて筋肉量が多いことで引き起こされていたりすることが多いので、同じ体質にもっていくことは可能ですよ。

最強の腸内環境をもっているから太りにくい痩せ体質!

腸内環境は第二の脳なんて話をよく聞きますが、それくらい腸内環境は人間の生活や行動に影響を与えてくるものなんです。

つまりは、太るか太らないかにおいても、大事な役割を担っています。

食べたものが通過し、消化吸収も行う場所なんで、ある意味当然ではありますよね?

じゃあどんなことが起きるのか?

もちろん、食べても太らない人は、便秘知らずなんですよね。

当然、100%ではないですが、かなり多くの人が圧倒的な快便です。

便秘知らずということは、腸内環境が良いということであり、腸内の乳酸菌や大腸菌のバランスがすごく良いので、綺麗なほどに乳酸菌、ビフィズス菌などの善玉菌が優位になっており、悪玉菌を抑えているので、便秘になりません!

便秘になると、単純に便の分だけでも、太っていることになりますし、便が腸内にあることで、不要な毒素などがあることで、新陳代謝が下がり、脂肪が燃焼しにくい体になってしまいます。

しょっちゅう体を動かしている人は痩せ体質!これなら確かに太らない!

体を動かすと、消費カロリーが増えますよね!

太るか太らないかの決め手は、消費カロリー(運動)>摂取カロリー(食事)なので、当然運動をしている人は、太らない痩せ体質になるのです。

だけど、食べても太らない人って、運動をしっかりしている人だけじゃないですよね?

むしろ、聞いてみると、「運動なんてしてないよ!」って人の方が多くありませんか?

でも、よく見てみるとその謎が解けるはずですよ!

食べても太らない痩せ体質の人は、実はよく体を動かしているんですよね。

以下のようなシチュエーションで体を動かしています。

  • エレベーターやエスカレーターを使わずに階段で上がる
  • 通勤などの移動に徒歩や自転車などを取り入れている
  • 休日といえば、外に出歩き活発に行動している
  • 電車、バスなどでも座らない
  • 日常でも、細々となんでもテキパキと動いている

運動が全てではないのです!体を動かしていることが大事なのです。

食への意識が高い!?もしくは自然と低GI食品を食べているのかも!

食べても太らない痩せ体質の人が何を食べているかチェックしたことのある人は少ないかもしれませんが、もしかしたら低GI食品を多く食べているのかもしれません。

低GI食品というのは、簡単に言えば太りにくい食品ということで、インスリンを過剰に分泌させないために、血糖値を急激に上げない性質がある食品です。

通常、人間の体の中では食事をして摂取された炭水化物は、体内でブドウ糖に変わりますね。

そのため食後の血糖値は上が流のですが、その後に膵臓からインスリンが分泌され、糖を全身に送ることで血糖値が下がっていきます。

しかし、血糖値が急に上がってしむあと、インスリンもたくさん分泌されてかえって、余分な糖が溜め込まれて脂肪になって太ってしまうのです。

つまり、炭水化物を分解して、糖に変わるまでのスピードを示す値であるGI値(グリセミック指数)が、低ければ低いほど太りにくいということになり、痩せ体質の人は意識的、もしくは無意識のうちに、これらの食品を食べているのかもしれません。

食べても太らない危険な原因を忘れちゃダメ!病気は改善しよう!

食べても太らないのはラッキなーな場合もあれば、そうじゃない場合もあります!

それが病気ですね。特に痩せてしまうということは病気の状態もあまり良くないことも考えられ、場合によっては危険信号だったりもするので、油断してはダメです。

これから紹介する病気もほんの一部なので、食べても太らない場合で、何か体に異常があるのであれば、もしくはここにあげた病気などの場合には一度病院を受診してみることをオススメします。

遺伝的に太れないのは病気じゃない!むしろラッキー!

テレビなどで、大食いタレントというジャンルがありますよね?

有名どころでいうと、ギャル曽根さんあたりがそうですが、彼女らはあれだけ食べても太っていませんよね?

これは、生まれもった遺伝的な体質のせいでもあるのです。

脂肪細胞にその秘密があることがあります。脂肪細胞は、脂肪を燃焼して消費カロリーを増やしてくれる細胞です。

この脂肪細胞には、「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」があるのですが、どちらも異なる働きをしています。

  • 白色脂肪細胞・・・全身に存在し、脂肪を蓄積する脂肪細胞
  • 褐色脂肪細胞・・・心臓や腎臓のまわり、脇の下、肩甲骨の間、首周辺などにあり、脂肪を燃焼させ熱を生む細胞

つまり、生まれつき褐色脂肪細胞が多いと、活発に脂肪を燃焼してくれるので食べても太りにくい痩せ体質になるのです。

バセドウ病は食べても太らない痩せ体質の原因かも!?甲状腺ホルモンに気をつける!

あまり聞いたことのない人も多いかもしれない、「バセドウ病」という病気でも食べても太らないという状況を引き起こします。

バセドウ病になると、食欲も落ちずに食べたいものを食べていても、痩せてしまうという症状になる場合があります。

それ以外にもいろいろな症状がありますので、気になる人はチェックして、該当するものが多い人は病院を受診することをオススメします。

<バセドウ病の症状例>

  • 眼球突出
  • 疲れやすい
  • 動悸、息切れ
  • イライラ、眠れない
  • 手足や体の震え
  • 生理不順、不妊症

これらはどれも、バセドウ病特有の甲状腺ホルモンが過剰に作られることによって引き起こされている可能性があります。

バセドウ病は、全身の新陳代謝も過剰に活発になってしまうので、これらを引き起こしてしまうのです。

糖尿病で痩せているの危険信号!?今すぐ病院へ!

食べても太らない痩せ体質の場合に、実は痩せ体質ではなく、糖尿病の場合もあります。

食べても太らないときに、疑うべき病気の代表としてあげれるのが糖尿病なのは少し驚きかもしれません。

なにせ糖尿病と聞くと、太っている人をイメージをしてしまうことの方が多いからです。

しかし、糖尿病なのに、食べても太らないとなる場合があり、実はそれが糖尿病の症状がかなり進行してしまっている症状なのです。

というのも糖尿病の症状が進行すると、インスリンの働きが悪くなり、食事からとった炭水化物をエネルギー源として利用できなくなるので、脂肪や筋肉のタンパク質を分解して、エネルギーとして利用してしまうので痩せてしまうのです。

ただ、脂肪だけなら良いかもしれませんんが、体を作っている大切な成分まで分解するので、どんどん体重が減少してしまい、危険な状態になるのです。

食べても太らない痩せ体質を作るための方法3選!

食べても太らない痩せ体質って羨ましいですよね?

もちろん、それが病気などが原因じゃない場合についてです。

これは体質だと思って諦めていませんか?

諦める必要はありませんよ?

みなさんも似たような食生活にしたり、似たような体内環境にすることで近づけていくことができるかもしれないのです。

それでは、最後に食べても太らない痩せ体質になるための方法を紹介します。

腸内環境を整えて、デブ菌を退治する!乳酸菌や食物繊維を摂取しよう!

人の腸内にはは、どれだけの細菌が存在しているか知っていますか?

100兆個から1000兆個の細菌が存在しておち、それらの菌は主に、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分かれます。

これらの菌はどれも体にはなくてはならないわけですが、悪玉菌が優勢になってしまうと、毒素や発がん物質などを産生してしまい、健康に危害を加えたり、太る原因となってしまうことはすでに紹介しました。

ではどうしたらいいのか、それは最適な腸内環境バランスというのが存在するので、そのバランスになるように調整すればいいのです。

そのバランスというのが、以下になります。

  • 善玉菌 : 悪玉菌 : 日和見菌=2 : 1 : 7

実際に太らない痩せ体質の人は、このバランスになっており、ビフィズス菌や爆テロ位ですなどが多く、脂肪の取り込みを阻止する短鎖脂肪酸をつくって、肥満を防いでいます

ぜひ、ヨーグルトや青汁に飲んで、腸内環境を改善しましょう。

血糖値が上がりにくい低GI食品を食べて、食生活を改善しよう!

先ほども紹介したように、食べても太らない痩せ体質の人は、低GI食品を食べている特徴があります。

だったら、マネしましょうよ!

体にいい生活はマネしてどんどん取り組んでいくべきです。

低GI食品は、痩せ体質になるにはもってこいの食品です。

ただし、数ある食品の中からいちいち選ぶのも大変ですし、いつも同じ低GI食品だけ食べていくのも無理がありますよね。だからこそ、情報としては幅広く欲しいところです。

そんな人のためにここでは、低GI 食品を紹介します。

それとともに高GI値の食品、中GI値の食品も紹介し、ある程度計算しつつ、食生活することを提案したいと思います。

いつも低GI食品だけだったら飽きちゃいますよ!

<低GI値の食品>

  • 玄米
  • 小麦全粒粉パン
  • そば
  • ヨーグルト
  • チーズ
  • バター
  • ほうれん草
  • 小松菜
  • きのこ類
  • ナッツ類
  • コンニャク
  • リンゴ
  • いちご
  • 春雨
  • ブロッコリー
  • ピーマン
  • 大根

<中GI値の食品>

  • パスタ類
  • うどん
  • バナナ
  • パイナップル
  • さつまいも
  • アイスクリーム

<高GI値の食品>

  • 白米
  • パン
  • ジャガイモ
  • かぼちゃ
  • ニンジン
  • とうもろこし
  • チョコレート
  • クッキー
  • せんべい

食べる時間を見直すだけでいいの!?BMAL1をうまく使いこなす!

食べものを低GI食品を食べているのに、全然痩せない!

もしくは、食べるものをコントロールするのなんて嫌だ!

なんて人は、せめて食べる時間をみなす努力だけでもいいのしてみましょう!

同じ食べものを、同じだけ食べるにしても、太りやすい時間帯とそうでない時間帯があることをご存知ですか?

体内に刻まれている活動のリズムを調整するタンパク質があることをご存知ですか?

このタンパク質はBMAL1(ビーマルワン)と呼び、今医学界でも注目されているんです。

BMAL1は具体的には、脂肪の合成や血中の糖を増やす作用をもっており、1日の中でも分泌量が大きく変動します。

最も少ないのが15時前後となっており、一番多いのが、23時前後になります。

これって結構理にかなっているんですよね。

おやつを食べる15時は、食べても問題ないから食べていたんですね。

一方で夜食は良くないと言われていますが、それもBMAL1が原因だったのです。

ぜひ、食べる時間を見直すだけのチャレンジを試してみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか?食べても太らない謎を理解できたでしょうか?

結果としては、食べても太らない痩せ体質は、良い面と悪い面があるということになりますね。

ここで紹介したように、悪い面である病気などの場合には、放っておかずに病院などを受診して解決するようにしましょうね。

そうでなくて良い面については、積極的にマネをしていきたい、もしくは似たような状態にもっていきたいところです。

最後にいくつか紹介しましたが、腸内環境の改善、低GI値食品の摂取については、太らないためというよりは、健康的な生活をおくる上でも大事なポイントになりますので、積極的に取り入れて欲しいところになります。

生活習慣を改善することで、体を健康にしながら、食べても太らない痩せ体質を作れるように改善していきましょう!