部位別に痩せるダイエット法

下腹ダイエットに筋トレはダメ!腸内環境を整え骨盤の歪みを解消!

下腹がぽっこりしていると、恥ずかしいですよね?

かっこよく細身のデニムをはいてはみたもののなぜか下腹だけでっぱってることってありませんか?

下腹が厄介なのは、痩せていても出てくることがあるからなんです!

解決するには外側だけ対処しても意味がありませんよ!

今回は下腹のぽっこりに注目して、その原因と隠れている危険な病気、そして、下腹を改善するための下腹ダイエットを紹介していきます。

下腹ダイエットってあるの?腹筋だけじゃない中から鍛える下腹ダイエット!

下腹にお肉がついている、スタイルは抜群なのになぜか下腹だけポッコリでている、さらには何かいろいろ体調不良が重なりながら下腹がでている。

いずれにしろ、どれも下腹が出ていますが、原因が違いそうですよね。

下腹ダイエットでは、太っているのもそうですが、それ以外の原因の方が改善するためには大事になってきます。

ここでは、まずは下腹ぽっこりの見落としがちな原因を紹介します。

それとともに危険な病気により引き起こされている可能性もあることを紹介します。

最後には、下腹ダイエットとして、オススメの方法を3つ紹介します。

まずは下腹がぽっこりしている原因を知る!便秘もダメ!

下腹がぽっこりしはじめると、大抵の人は太ってきたからだって思ってる人が多いですよね。

そうなると大抵の人は、食事制限や運動などをして対処しようとします。

もちろん、これ自体は間違ってはいないのです。

ただし、原因によっては、それらの行動はまったく下腹ダイエットとしては正しくない場合があるのです。

ここでは、下腹ぽっこりの特徴的な原因を紹介していきます。

加齢からはじまるぽっこり下腹!脂肪の蓄積を止められない!

下腹だからといって、普通の脂肪だと思ってはダメです!

ただ単に太っているから、太ってきたから下腹がでている、でてきた、というわけではないんです。

実は女性においてもっとも多いのが、加齢です。

加齢とともに下腹に脂肪が蓄積しやすくなっているのです。

特に見た目は痩せているにもかかわらず、下腹だけに脂肪がついてしまうという人が多くいますよ。

しかも、いくら食事制限などを行っても一向に下腹がへこまないということもしばしばあります。

加齢とともにウエストではなく、重力にさからえず下腹に脂肪がついてしまうのです。

皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪もその原因なので、この症状はメタボという状態になっている男性にも多くなります。

太っていてさらに下腹が極端にでている人などがそれに当たります。

この場合には、食事制限などだけではダメで、引き締めが必要です。

骨盤が歪むだけでも下腹は出てくる!内臓下垂・腸下垂に気をつける!

骨盤の歪みが最近は注目されてきていますが、特に女性は、出産などを機会に骨盤が歪みやすくなります。

骨盤が歪んでいると、内臓が本来あるべき場所より下に下がってしまい下腹がでているように見えてしまうことがあります。

これが、内臓下垂や腸下垂と呼びます。

内臓を支えている筋力が加齢などによって弱ってきていると、支えることができないのです。もしも、運動などで体を鍛えていると、骨盤がたとえ歪んでいても支えることができます。

また、骨盤の歪みは、下腹だけではなく以下のような症状も引き起こすので注意が必要です。

  • むくみ
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 冷え性
  • 生理不順

これだけでなく放っておくと身体のバランスが崩れやすく、猫背や反り腰などにもなります。

猫背などは女性の場合には老けてみえたりもするのでマイナスでしかありません。

下腹のぽっこりが骨盤の歪みから引き起こされている場合には注意が必要です。

便秘もダメ!腸内環境が悪化すると下腹がぽっこりする!

便秘になると下腹がぽっこりします!

これは便秘になりやすい女性なら誰しも体験してしまっている症状なのではないでしょうか?

便秘になるとそもそも、腸内に便が溜まってしまっているのでお腹がぽっこりしてしまいます。

ただし、それだけが原因なのではないのです。

便秘になると腸内環境が悪くなっており、腸の中に悪玉菌が増えています。

そうなると腸の機能が低下してしまい、腸の中に不要なガスがたまります。

このガスによっても下腹が張ったような状態を作り出されているのです。

しかも、腸内環境の悪化は、そこだけに止まらず。

以下のような症状や病気が引き起こされるので注意が必要です。

  • 肌トラブル
  • アトピー
  • 花粉症
  • 免疫機能の低下
  • 講習
  • うつ病

病気も気になる下腹のぽっこり!ダイエットじゃダメだから病院に行く!

肥満もただ太っている場合には、問題ありませんが、肥満症と診断されるほどであった場合には、立派な病気ですし、かなりの確率で下腹がぽっこりしているので注意が必要です。

それとは別に、女性の場合には、婦人科系の病気が心配です。

ちょうど子宮や卵巣といった器官は下腹部分にありますので、何か異変があった場合にぽっこりもしくは違和感を感じることがあるのです。

どれも心配な病気ですのでまずはその知識をもっておきましょう。

卵巣嚢腫で脂肪や水が溜まっていても下腹がぽっこりしてくる!

卵巣嚢腫は名前が少し怖い名前ですが、卵巣に脂肪や水が溜まって、水風船のような腫瘍ができる病気です。

腫瘍はどんどん大きくなり、こぶしくらいまで大きくなると下腹がぽっこりしてきます。

症状としては以下のようなものが考えられます。

  • 頻尿や便秘になる
  • 不正出血をおこす
  • 腹痛がつづく
  • 腰痛がつづく
  • 水っぽいおりものが出る

卵巣にできる腫瘍の90%は良性だと言われていますので、定期的に婦人科系の検診は受けて日頃から注意を払うようにしましょう。

それとともに、下腹が出てきて、上記のような症状がある場合には病院に行くことが望ましいでしょう。

大腸ガンによるぽっこり下腹も可能性あり!健康診断は欠かさずに!

大腸ガンは、大腸の粘膜に悪性腫瘍ができる病気です。

厄介なことに初期症状がほとんどないので、自分で自覚症状がでてきたときには大腸ガンが進行してることがあるので注意が必要なんです。

大腸ガンの症状には以下のようなものがあります。

  • 排便時の出血
  • 下痢を繰り返す
  • 便秘を繰り返す
  • 腹痛
  • 貧血
  • お腹にしこりができる
  • 下腹ポッコリ
  • 黒っぽい便
  • 細い便

とりあえず排便時に出血があり、その時の体重が減少していたり、貧血気味だったりしたら、大腸ガンの検査を受けるようにしてみましょう。

少なくとも病院にいき相談することをオススメします。

大腸ガンの検査や治療は進化しており、昔ほど苦痛も伴わないので、早期発見、早期治療を心がけましょう。

ぽっこり下腹を解決するオススメ下腹ダイエット3選!

ぽっこり下腹を解決するために、通常のダイエットでは無駄だと言うことを先ほども紹介しました。

まったく無駄ではないのですが、できれば最短で下腹ぽっこり解決していきたいですよね?

ここでは、そんな方にむけて、オススメの下腹ダイエットを3つ紹介していきます。

今からすぐにはじめられるものから、しっかりと通って行うものまで、ぜひ自分に合ったものを選んでいきましょう。

話題のインナーマッスルを引き締めて、加齢下腹を退治!

原因の項目でも紹介したように、加齢などにより下腹がでてきたときのダイエットには、インナーマッスルを鍛えることをお勧めします。

「腹筋くらいならやってるよ」って言う人もいますが、実は腹筋はダメです。

腹筋の場合にはお腹の表面、つまり外側の筋肉を鍛えているだけなので、インナーマッスルはあまり鍛えられておらず、下腹ダイエットとしては向いていません。

そこで、ここではインナーマッスル向きの下腹ダイエットを紹介します。

<インナーマッスル下腹ダイエット>

STEP1:仰向けに寝て、足の裏をしっかりと床につけて、膝を立てます。

STEP2:お腹に力を入れて、へこまします。

STEP3:おへそを見れるように体をゆっくりと上げて、3秒間キープします。

STEP4:ゆっくりと上体を戻していきます。

STEP5:このストレッチを1日10回行います。何回かに分けて行うのもありです。

骨盤の歪みを解消!ぽっこり下腹を戻すならカイロプラクティック!

まずは骨盤が歪んでいるか、分からないという人に簡単なチェック方法をお教えします。

以下のような癖がある人は気をつけましょう。

  • 毎日同じ方の手や肩でカバンをもっている
  • 足を組む癖がある
  • 立っている時に、どちらかの足に体重をかけている

これらの癖がある人は、大抵の場合に骨盤が歪んでいるので注意が必要です。

骨盤の歪みは、長年かけて歪んでいたり、日々の生活スタイルによって歪んでいたり、いろいろな原因が考えられますが、カイロプラクティックなら少しずつ改善していくことができます。

骨盤の歪みは、自己流で調整しようとすると危険なので、しっかりとした専門知識をもった整体師に行ってもらいましょう。

なかなかカイロプラクティックによる施術に行く時間が作れないという人は、簡単な方法があります。

もちろん、カイロプラクティックよりは効果はありませんが、ある程度の効果はあります。

それは、骨盤ベルトを使う方法です。

ベルトをしているだけで多少の骨盤矯正につながりますよ。

腸内環境を改善して、便秘解消!食物繊維や乳酸菌を賢く摂取!

腸内環境をしっかりと改善して、正常な腸になれれば、便秘は解消されます。

便秘が解消されれば、腸内環境の悪化による下腹のぽっこりを改善していくことができるのです。

そうするための方法はまずは、悪玉菌を減らすことです。

悪玉菌を減らすには善玉菌を増やせばいいのです。

その方法としては、善玉菌が欲しがるエサを腸に与えてやればいいのです。

まずは、食物繊維と乳酸菌ですね。

どちらも、善玉菌のエサになりますので食事で摂取したり、サプリメントから摂取することが可能になります。

オススメは、食物繊維は、青汁、乳酸菌は乳酸菌サプリメントになります。

これらの摂取で腸内環境を改善することができるので、ガスや便によるぽっこり下腹を改善します。

これ以外にもこまめに水分を摂取するのもオススメです。水分によって便が柔らかくなり、便秘を防止したり、排便を楽にしてくれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

下腹ポッコリは、ただ単に太ってるからなっているわけではないんですよ。

ここでもあげたように、病気が原因だった場合には特に大変ですよね。

命に影響のある場合や、女性だったら婦人科系に影響のある場合もあるので、心配です。

ただ単に下腹がぽっこりしているだけと思わず、その原因や対策を練るようにしましょう。

ここであげた下腹ダイエットは、下腹が出る前に、予防として、もしくはストレッチとして行っていても全然問題ないものですので、日頃から取り入れることをオススメします。

「腸は第二の脳」という言葉があるように、腸が調子悪ければ、体全体が調子悪くなり、様々な病気や体調不良を引き起こしていしまいます。

ただ単に下腹がぽっこりしているとは思わず、早めに対策を練りましょう。