本当に痩せるダイエットメソッド

食べないのに痩せないのは何故?痩せない原因を3つご紹介!

食べてないのに痩せないと悩む女性が非常に多い傾向にあります。食べなければカロリーを消費しないし痩せるに決まっている!と考えてしまいたくなりますよね。しかし、実際に食べていなくてもあまり減らないということで「努力の割に成果が出ない。」とダイエットを挫折してしまう方も少なくありません。

そこで今回は、食べていないのに痩せない原因を3つご紹介するとともに、基礎代謝を上げる方法などを解説していきたいと思います。

食べていないのに痩せない理由とは

まず、食べていないのに痩せない理由を3つご紹介します。食べなければ痩せないとは言いますが、食べなさ過ぎも体に良くないどころが逆に太りやすくなってしまう傾向にあります。その原因として身体が本来持つ生存本能が大きく関係していると考えられます。

人間の身体も生命活動を必死で毎日行っていますから、身体のちょっとした変化にも敏感に動くようになっています。食べていないのに痩せない原因をチェックして、是非的確なダイエットを行えるようにしましょう。

食べなさ過ぎて脂肪を溜め込むようになっている

食べなければ良いというわけではありません。ダイエットをしたいからとむやみに食事を抜いてしまうと、減量どころか逆にさらに太ってしまう、又は減らしているのに一向に体重が減らない事態になりかねません。

身体は、突然極度に栄養の吸収が減ってしまうと、「飢餓状態」に陥ります。身体が「当分栄養をもらえないだろう」と推測してしまう働きであり、飢餓状態になると脂肪を溜め込みやすく、食材の栄養をとことん吸収しようと身体が動いてしまう傾向にあります。

そのため、食べていないのになかなか脂肪が減らない、体重が落ちないという事態になってしまうのだと考えられます。むやみに食べないのではなく、栄養バランスを重視し、体調を崩すような極端な食事制限は避けるべきだといえるでしょう。

基礎代謝が落ちていて痩せにくい

食べていないのに痩せないと感じる方の多くが、「とりあえず食事を減らせば痩せる。」と思い込んでいる傾向にあります。たしかに食べなければ最初こそ体重が落ちるかもしれませんが、後は減らない又は逆に増えてしまう可能性も考えられます。

食べないということは栄養が十分に身体に送り込まれなくなるので、エネルギー不足に陥るだけでなく、身体の筋肉を保つ栄養素が吸収できず筋肉がどんどん減ります。そのため、何もしない状態で消費するカロリーの指標である基礎代謝を落とす原因に繋がります。

基礎代謝は筋肉の減少や冷えによってどんどん下がり、基礎代謝が落ちればカロリーを消費する量が減り、痩せにくくなります。食べるということは基礎代謝を保つ、筋肉を保つことにも必要なのです。

身体が浮腫んでいて水分を溜め込んでいる

そこまで極端な減量もせず、運動もしっかりしているのに何故か痩せないという方も見受けられます。継続期間が短いということも原因として考えられますが、女性に多い痩せない原因の1つとして浮腫みが挙げられます。

女性の身体は男性よりも筋肉が少なく、脂肪が多く付くように作られています。これは子どもを体内で育て出産をする女性特有の体質であり、脂肪が多く筋肉が少ないということで慢性的な冷え症に悩む方も少なくありません。

また、体内にさまざまなものを溜め込む傾向にもあるため、必要以上に水分を溜め込み浮腫みの原因となっている場合があります。浮腫みが酷いという女性の中には、浮腫みを解消しただけで3kg痩せたということもあり、脂肪は減っているのに水分を溜め込んでいるから数値上は減っていないように見えているのかもしれません。

痩せるために心掛けるべきこととは

食べていないのに痩せないと悩む方は非常に多く、そのような方の多くは上記のような原因を抱えている傾向が非常に高いです。では、痩せるために一体どのようなことを心掛けるべきなのでしょうか。

つぎに、痩せるために必要なことを2つご紹介したいと思います。痩せたいからといって無闇に食事制限することはオススメできません。健康的に痩せ、尚且つ将来二度と太らない身体を手に入れるためにも食事以外の生活習慣をしっかり整え、食事制限だけでなく運動をすることも大切なのです。

基礎代謝を上げるための生活習慣を心掛ける

痩せるために重視すべきはまず基礎代謝です。基礎代謝は身体が動いていない状態で消費するカロリーなので、痩せたのであれば基礎代謝は高いに越したことはありません、むしろ、基礎代謝が高い人の多くはたくさん食べても太りにくい傾向にあるので、基礎代謝がどれだけ大事かわかると思います。

基礎代謝を上げるためにどのようなことをすべきか後述しますが、何より大切なのは生活習慣をしっかりと整えることです。お酒やタバコを控え、毎日7時間は最低でも睡眠を摂るべきですし、むやみやたらと食事制限をして栄養を偏らせるのはオススメできません。

特に食事制限に関しては、痩せるために野菜しか食べないと言い出す方も多いですが、しっかりとたんぱく質や肉類に多く含まれるビタミンB、適度に脂質や糖質も摂取しなければ痩せやすい身体を手に入れることはできません。食事量を減らすにしても、食事の内容についてはしっかりと栄養バランスを考慮する必要があります。

食事制限だけでなく運動もバランス良く行う

運動が苦手な方の多くは、食事制限だけで痩せたいと考えているでしょう。しかし、食事制限だけで痩せようと考えている人ほど、体重が減らない、食べていないのに痩せないという悪循環に陥りやすいのです。

有酸素運動をはじめとする運動をすることによって、身体に脂肪を燃焼させる働きを促すことができます。また、筋肉を鍛えることでエネルギーの消費量もアップするため、本当に痩せたいのであれば運動もしっかり取り入れるべきでしょう。

もちろん、運動しているからと好きに食べて良いわけではありません。今まで極端な食事制限を行っていたのであれば食べる量を増やして運動を取り入れる、運動だけをしていた方は運動の量を減らして食事制限を取り入れるなど、バランスよく行うことが大切なのです。

基礎代謝を上げて痩せやすい身体に

食べていないのに痩せない原因の大きな要因は基礎代謝の低下です。基礎代謝は痩せたいと考えるダイエッターにとっても非常に重要なファクターといえます。極端な話、基礎代謝さえ高ければ高いほど痩せやすくなるので、楽に痩せることができるのです。

では、基礎代謝を上げるにはどのようなことを心掛ければ良いのでしょうか。基礎代謝は年齢や体型、体質によっても異なりますが、決して変えることができない数値ではありません。基礎代謝を上げるダイエット習慣を身に付け、今だけ痩せるのではなく今後二度と太らない身体を作っていきましょう。

身体を冷やさないように心掛ける

基礎代謝が下がる要因として考えられるのは、体温が低いという点と身体が常に冷えやすいという点です。女性の体質上男性よりも脂肪が多く、体温が低くなったり冷えやすい方が多いのは事実です。実際、筋肉量をふまえても男性の方が基礎代謝量は高い傾向にあります。

しかし、体温が1度異なるだけでも基礎代謝が数百キロカロリー変化するといわれています。基礎代謝を上げて痩せやすい身体にするためには、まず身体を温めることが大切だといえるでしょう。

身体を温めるためには、シャワー生活を控えて湯船に浸かる習慣を作るだけでも効果が期待できます。また、ショウガやスパイス類など普段から身体を温める食材を積極的に食べたり、エアコンの温度を調整することも冷えの予防に効果が期待できます。

身体の筋肉量を上げるために筋トレをする

基礎代謝量を上げるには筋トレが最適な手段ともいえます。筋肉が増えることによって身体のエネルギー消費量は格段にアップします。海外セレブで有名なアンジェリーナ・ジョリーは鍛えすぎて太らなすぎているという話もあるほどに、筋肉が多いと太りにくくなります。

筋肉を増やすと体重が増えると考える方も多く、女性の多くはムキムキになりたくないと筋トレを避ける傾向にあります。しかし、筋肉がある状態とない状態で同じ数値の体重の体型を比較すると、明らかに筋肉量の多い体型のほうがスリムに見えます。

また、女性の体質上なかなか筋肉がつきにくい傾向にもあるため、多少の筋トレでムキムキになることはまずあり得ません。外側の筋肉が増えることが見た目上嫌だと考える方は、まずはインナーマッスルを鍛えると良いでしょう。

まとめ

食べなければ痩せるというのは、恐らく誰しもが経験していることだと思います。風邪で寝込んだ時やストレスで食べれなくなった時など、「何もしていないのに痩せた」ということがある以上、食べなければ太りません。

しかし、それも一瞬であって、食べなければ身体が飢餓状態に陥り、栄養の吸収率がアップするどころか脂肪を溜め込むように身体の働きが変化してしまいます。食べないで痩せるというのは、脂肪が燃えているというよりも筋肉が落ちていると考えるべきかもしれません。

大切なのは、食事制限だけでなく運動をしっかりと行い、基礎代謝の量を上げることです。そのためには身体を冷やさない、筋トレをするなど自分でもすぐにできる方法がたくさんあるので、是非実践してみてください。