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お腹のセルライトの原因と正しい潰し方!潰す時の注意点も徹底解説

気付いたらお腹にできてしまっていたセルライト。セルライトは太っているか太っていないかに関わらず、多くの女性が付いてしまっているといわれています。肉を摘むとぼこぼこしているだけでなく、妙に痛みがあるのも嫌ですよね。

そこで今回は、お腹にセルライトができてしまう原因と、セルライトを潰すにはどのようにすれば良いのかについてご紹介します。併せてセルライトを潰す時の注意点も解説しますので、セルライトに悩んでいる方は是非参考にしてください。

お腹にセルライトができてしまう原因とは?

まず、お腹にセルライトができてしまう原因についてご紹介します。セルライトはかなり太ってしまうと何もしなくても見えるようになりますが、少し太っている程度や痩せている方はお腹の肉を摘まない限りわかりません。

しかし、セルライトは体型に関わらず多くの女性が持っているといわれています。脂肪の塊といわれているセルライトですが、なぜ体型に関わらずお腹についてしまうのでしょうか。原因をいくつか解説していくので是非心当たりがあるかどうか調べてみてください。

脂質の多い栄養バランスの悪い食事

セルライトができる原因としてまず挙げられるのは食生活の乱れです。脂質たっぷりの食事やジャンクフードによって代謝し切れなかった脂質が脂肪になり、脂肪が溜まって凝り固まったものがセルライトになるといわれています。

そのため、栄養バランスの悪い食事を繰り返していると太ることはもちろんセルライトを増やしてしまう原因にもなるのです。また、ジャンクフードは身体に悪いといわれていますが、その理由はジャンクフードに含まれている添加物が原因です。

ジャンクフードの添加物が老廃物として溜まることによって身体の循環を妨げ、セルライトができてしまう原因にもなります。セルライトを除去したいのであればジャンクフードや脂質の多い食事を避け、栄養バランスを整った食事を心掛けることをオススメします。

運動不足による筋肉量の低下と脂肪の増加

運動不足は筋肉量の低下を招きます。筋肉量が減るだけなら良いのですが、筋肉がなくなったことによって溜まった脂肪が凝り固まってセルライトの原因になるといわれています。筋肉がなくなれば代謝も落ちますから、脂肪が増えやすくなるのも事実です。

そのため、今まで運動をしていた時は気にならなかったのに、運動をやめたらセルライトが増えてきたと感じる方も多いそうです。運動をやめると筋肉はどんどん落ちてしまいますから、運動をやめるのではなく、軽くでも良いので定期的に続けることが大切です。

ダイエットでも同様で、ダイエットをしている時は運動を頑張っていても、ダイエットが成功するとパッタリと辞めてしまう方も多いですよね。そのような方は痩せたのにセルライトがつく恐れがあるので注意が必要です。

タバコや睡眠不足などの生活習慣

タバコや睡眠不足などの生活習慣もセルライトをつくる原因になります。まず、タバコは血行を悪くするといわれており、血行が悪くなり冷えやむくみを招きます。むくみによる老廃物の蓄積によってセルライトができる原因にもなるので、タバコはできれば控えた方が良いでしょう。

睡眠不足に関しても、ホルモンバランスが崩れる原因にもなり、ホルモンバランスが崩れると、脂肪を溜め込みやすくするホルモンが分泌され、脂肪が増えてしまいセルライトの原因となってしまいます。

そのため、痩せていても生活習慣が原因でセルライトができてしまう可能性もあるのです。今一度自分の生活習慣を見直して、改善できる部分は改善してみてはいかがでしょうか。

冷えと血行不良による老廃物が原因

冷えと血行不良が原因でむくみが慢性化している方もセルライトには要注意です。女性は特に冷えやすいので、冷え性の方や血行が悪いと感じている方は、身体を温めるなどの対策をとるようにしてください。オススメは半身浴などお風呂にしっかりと浸かることです。シャワーで済ませている方は是非湯船に浸かる習慣をつけてください。

毎日立仕事をしていたり、同じ体勢で長い時間作業をしているとすぐにむくみますよね。むくみは毎日溜まってしまうものであり、むくみが溜まりすぎると凝り固まってセルライトとなってしまいます。

むくみを放置しておくとどんどん太くなるといわれていますが、むくみを放置するとセルライトも増えてしまうということです。その日のむくみはその日のうちに、リンパマッサージなどで対処していくことをオススメします。

正しいお腹のセルライトの潰し方

次に、お腹のセルライトを潰す方法をご紹介します。太もものセルライトと同じようにお腹のセルライトも根気良く潰していく必要があります。しかし、がむしゃらに力強く押し潰していても逆効果ですし、あまり効果が期待できません。

お腹のセルライトを潰すのであれば、しっかりと正しい方法で毎日継続していくようにしましょう。セルライトを潰す前に身体をしっかりと温めておくとよりセルライトを潰しやすくなるのでオススメです。

時計回りにお腹をぐるぐると摩る

まず、お腹のセルライトを潰す前に、お腹のリンパの流れを良くします。リンパの流れが良くなればお腹の血行も良くなりますし温まるので、よりセルライトを潰しやすくなります。どの部位のセルライトにも同じことが言えますが、しっかりとリンパの流れを良くして血行を良くしてからセルライトを潰す作業に入ってください。

そして、次にお腹に両手を当ててぎゅっと軽く押すようにしながら時計回りにグルグルとお腹を回していきます。1回10回程度回して、それを5回程度繰り返しましょう。10回程度回す毎に、足の付け根のリンパ筋に向かってリンパを流すようにします。

このマッサージはお腹のリンパの流れを良くするだけでなく、腸を刺激することもできます。腸の動きも活発になるので、便秘解消にも効果があるマッサージだといわれています。便秘に悩みのある方も是非試してみてください。

お腹を満遍なく掴んで揉んで行く

リンパの流れを良くしたら、次にお腹を満遍なく掴み揉んでいきます。セルライト一つ一つをほぐすように揉んでいき、しっかりと一つ一つのセルライトを柔らかくするようにしてください。多少痛みがあると思うので、決して無理をせず、痛気持ち良い程度に留めておきましょう。

お腹をゆっくりと揉みほぐすマッサージも便秘解消に効果が期待できるといわれています。便秘に悩んでいる人は、老廃物が溜まってセルライトもあると思うので、是非便秘解消とセルライト両方を解消する目的でやってみてください。

もし、皮膚が摩擦して揉みにくい、痛みがあるということであれば、保湿クリームやオイルなどを使うことをオススメします。滑りやすくなるので、スムーズにマッサージすることができるようになります。

マッサージの前に事前に身体をしっかりと温めておく

前述でも何度か言いましたが、お腹のセルライトを潰す前に、しっかりと身体を温めておくことが大切です。そのため、セルライトを潰す最適なタイミングはお風呂上りと言えるでしょう。しっかりと湯船に浸かって身体を温め、セルライトを解しやすくした状態で揉んで下さい。

また、お風呂以外で身体を温める方法としては、生姜の入ったお茶を飲むこともオススメです。生姜は生のままだと身体を温める効果が期待できないので、必ず過熱して飲むことをオススメします。紅茶に生姜と蜂蜜を入れても美味しいですね。

また、お風呂上りではなく、お風呂に入っている途中に湯船の中でマッサージをすることもオススメです。入浴剤にも身体を温める効果のあるアイテムがたくさんあるので、温浴効果を高めてお風呂に入ることもオススメです。

お腹のセルライトを潰すときに注意すること

次に、お腹のセルライトを潰すときに注意すべきことをいくつか解説したいと思います。セルライトはただがむしゃらに潰せば良いのではなく、適度な力で潰すことが大切です。間違ってもアザができるほどに強い力でやるのはオススメできません。

そして、セルライトを潰したからもう大丈夫というわけでもありません。セルライトを潰すのはあくまで途中段階であり、脂肪そのものを燃やさないと意味がありません。セルライトについて誤解のないようにしましょう。

セルライトを潰す=脂肪が消えるのではない

セルライトは、あくまで脂肪の塊です。そして、セルライトを潰すのは、固まってしまった脂肪を解して、他の脂肪と同じ「セルライトと比べて燃焼しやすい脂肪に変えた」だけに過ぎません。つまり、セルライトを潰したからと言って脂肪がなくなっているわけではないのです。

そのため、セルライトを潰すのはあくまで途中段階であり、その後は自分で脂肪を燃焼させる努力をしなければいけないのです。脂肪を燃焼させず、一度やったら安心と放置していたらまたセルライトができてしまいます。

つまり、セルライトを潰すマッサージをしつつ、しっかりと脂肪を燃焼させる努力をすることが大切です。つまり、運動や食事制限など、ダイエットを意識した行動をしなければいけません。

継続は力なり!最低でも3ヶ月以上は根気良く続ける

セルライトは1箇所1回潰したからといって、完全に潰せているわけではありません。また、セルライトを潰したからといっても脂肪を燃焼しなければ意味がないので、放置していたらすぐに元に戻ってしまいます。

そこで、セルライトを潰すマッサージは毎日続けることが大切です。毎日セルライトを潰していけば、凝り固まった燃えにくい脂肪に変化する可能性を低くすることができますし、柔らかい脂肪にしておくことで、脂肪燃焼しやすい状態をキープできます。

そのため、最低でも3ヶ月以上はセルライトを潰すマッサージを続けてみてください。3ヶ月もすればセルライトも完全に柔らかくなると思います。さらに、セルライトを潰しながら、同時に運動や食事制限など脂肪燃焼を促す行動をしていると理想的です。

まとめ

今回はお腹にセルライトが付いてしまう原因と、正しいセルライトの潰し方について解説をしました。お腹のセルライトは太っている人も痩せている人も関係なく多くの女性が付いてしまっているといいます。

それは、セルライトは必ずしも太っているからできるのではなく、脂肪のみならずむくみや老廃物などが原因となってできてしまう可能性があるからです。そしてセルライトができてしまう原因は生活習慣の乱れやホルモンバランスの乱れなども挙げられます。

お腹のセルライトを潰す時は、しっかりと身体を温めてから行うことをオススメします。できれば湯船の中でゆっくりと潰すマッサージができれば理想的です。3ヶ月以上は継続する必要があるので、是非根気強く続けてセルライト知らずの身体を目指しましょう。