痩せるダイエット運動法

運動しても痩せない?その原因と改善方法を徹底解説!

ダイエットをする上で運動をする方は多いと思いますが、運動によるダイエットは食事制限と比べて中々痩せないですよね。なのに、ハードな運動を繰り返すものですから、いつのまにか苦痛に感じて気付いたら挫折してしまっていたということも。

そこで今回は、ダイエットで運動をしても痩せない原因についてご紹介したいと思います。併せて、運動しても痩せない時にできる改善方法についても解説するので、運動をして痩せないと悩んでいる方は是非参考にしてください。

いくら運動をしても痩せないのは何故?

いくら運動をしているのになかなか体重や減らないと苦しんでいる方は非常に多いです。運動という体力的にもきついことをずっと続けているのですから、結果が伴わなければ「何をしているんだろう。」と感じて辞めてしまう方も多いですよね。

そこで、運動をしているのに何故痩せないのか理由をいくつか解説したいと思います。運動をすることにフォーカスしすぎてしまっているあまり、食事や普段の自分の身体をあまり見ることができていない可能性があります。是非参考にしてください。

運動していてもカロリーオーバーしている

運動をたくさん頑張った後って絶対にお腹が空きますよね。そして、頑張った後のご飯ほど美味しいものはありません。ダイエットだとわかっていても、運動を頑張ったという意識があれば「後少しくらい食べても…。」と思ってしまう気持ちが出てきてしまうのも仕方がありません。

そのため、「後少し…。」がかなり多くなっている可能性が考えられます。脂肪を減らすためには消費カロリーが摂取カロリーを上回っている必要があるため、摂取カロリーが高くなっていれば必然的に痩せることはできません。

そのため、普段からしっかりと運動をしても、カロリーオーバーの食事をしていたら、せっかく運動をした努力も水の泡になってしまいます。たまにチートデイという名目で好きに食べても良いとは思いますが、普段の食事はしっかりとダイエットを意識したものにするべきではないでしょうか。

負荷が足りない・時間が短すぎる

運動をする上で考慮すべきは運動に対する自分の身体への負荷、運動を継続する時間です。運動後20分経過しないと脂肪燃焼効果が高まらないといわれていましたが、最近では運動した直後から代謝が上がるのではという見解もあるので何ともいえませんが、運動に対する負荷と時間は運動による消費カロリーに直結します。

運動をしていても消費カロリーが十分に得られない場合、摂取カロリーが多ければ痩せることはできません。そのため、運動の負荷が弱すぎる、時間が短すぎるなどの原因で、運動をしていても満足にカロリーの消費ができていないのだと考えられます。

運動に対する負荷は、確かに自分の身体に合ったもの、無理のないものがベストですが、今の負荷はもしかしたら足りないのかもしれません。または時間が短すぎる可能性もあるので、可能な限り運動の時間を増やしてみてはいかがでしょうか。

食べなさ過ぎて代謝が下がってしまっている

食べすぎで摂取カロリーが上回っていることが原因で痩せないということは前述しましたが、今度は食べなさすぎで痩せないという可能性について解説していきます。ダイエットというとつい過度な食事制限をしてしまう方が多い傾向にあります。

食べなさすぎで何故痩せないかというと、食べないことによる筋力の低下が上げられます。たんぱく質の不足によって元あった筋肉も減り、筋肉を付けるためにしている運動も、栄養不足で思うように筋肉が付かないという可能性もあります。

また、長期間栄養が足りない時間が続くと、身体が飢餓信号を出して飢えないようにと栄養や脂肪を溜め込むようにしてしまいます。そのため、痩せるつもりで必死に食事制限をしているのに、逆に太りやすくなってしまった可能性も否定できません。

むくみによる水分量が原因で体重が減らない

運動もしていて食事内容も適正なのになぜか痩せないと感じてる方も非常に多いです。かなり長い期間運動と食事制限をしているにも関わらず痩せないということであれば、それはむくみである可能性があります。

むくみは身体の老廃物の蓄積などにより水分循環が悪くなり、身体に水分が溜まってしまうことで起きてしまう症状です。ただ体内で水分が溜まるだけなら良いのですが、見た目にも影響が出てしまうのでむくみに悩んでいる人は多いと思います。

むくみは多くて3kg程度体重に影響するといわれています。そのため、身体が慢性的にむくんでいるから実は脂肪が減っているのに体重に変化がないように思える可能性もあります。むくみかも?と思った方は、一度足を指で30秒ほど押して離してみましょう。後が残ったら少なからずむくんでいる証拠です。

運動をしても痩せない時にできる改善方法は?

運動をしても痩せない原因として挙げられるのは、食事を食べすぎている又は食べなさすぎている、運動の強度が合っていない、むくみが慢性化しているという点です。それでは、運動をしても痩せない場合、どのように改善をすれば良いのでしょうか。

まずは自分の原因はどれなのか1つ1つ見直す必要があります。原因がわかった上で改善が必要となりますが、運動の強度など自分で考えてもわからないことがあるなら、一度ジムのインストラクターなどに相談してみるのも良いかもしれません。

食事内容を一度見直してみる

食べすぎ・食べなさすぎでも運動して痩せない可能性があります。そのため、食事量が少ないから大丈夫なのではなく、運動をずっとしているのに痩せないと感じている方は是非一度自分の食事内容を見直してみましょう。

オススメは、1ヶ月の食事内容をしっかりとメモしてみることです。その都度わかればカロリーも記載しておくと良いですね。そのメモを元に、カロリーは適正なのか、栄養バランスはしっかり整っているかという点を確認するようにしましょう。

特に、栄養バランスに関しては、運動を積極的に行っているという時期なので、たんぱく質を積極的に摂取するべきです。逆に糖質類は1日80gから100g程度に抑え、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどを中心に摂取することをオススメします。糖質類を完全に断つのは身体にも良くないので、最低限は食べるようにしましょう。

今までの運動のやり方を変えてみる

運動のやり方に関しても一度見直してみるべきです。時間は十分に取れているのか、負荷は適切なのかなどを確認しましょう。一度、自分の体重と体脂肪、基礎代謝などをジムで計測するのも良いかもしれません。ジムのインストラクターが適切な数値を出して運動のアドバイスをしてくれる可能性もあります。

また、運動の順番もしっかりと考慮すべきです。運動は、まず筋トレなどの無酸素運動で身体を代謝の高い状態にして、そこから有酸素運動を行うことでより脂肪燃焼効果が期待できるといわれています。逆に順番が反対になってしまうと、筋トレの効果が半減されるといわれているので、是非気をつけてください。

有酸素運動に関しては、軽すぎてもハードすぎても効果はいまいちだといわれています。有酸素運動は自分の脈拍数を管理することをオススメします。最大脈拍数のおよそ7割程度の脈拍をキープすることによってより脂肪が燃焼しやすくなるようです。

ストレッチやマッサージなどむくみ対策を行う

むくみは身体の循環をストップさせるだけでなく、老廃物を溜め込み代謝を下げる原因にもなります。むくみのケアはできれば毎日行うべきでしょう。むくみの解消をする上でオススメなのが、お風呂にしっかり入るということです。普段からシャワー生活の方は是非湯船に浸かる習慣を身に付けてください。

また、むくみはマッサージによっても解消できます。毎晩お風呂上りに、リンパマッサージを行うことを心掛けましょう。足首から太ももにかけて雑巾絞りのように足を揉むだけでも効果が期待できます。

また、ストレッチも身体の循環をスムーズにさせる効果が期待できます。ストレッチは、筋細胞を増やす効果が期待できるといわれているので、運動をメインにダイエットをしている方は是非ストレッチも取り入れてみてはいかがでしょうか。

運動によるダイエットは効果が出るまで時間がかかる

運動によるダイエットはなかなか効果が出ないといわれています。確かに、食事制限に比べて運動によるダイエットは効果が出るまで時間がかかりますし、その間運動を続けなければいけないので、運動が苦手な方は苦痛に感じるかもしれません。

しかし、運動によるダイエットは、今すぐに痩せることは難しくても、筋肉量を増やして痩せやすい身体を作ることに繋がります。つまり、将来的に痩せやすい身体を手に入れることが可能なのです。また、見た目も筋肉で引き締まり、美しいボディラインを手に入れられるでしょう。

今の体型というよりも、将来的に二度と太らない体型を手に入れるためにも運動によるダイエットは継続すべきです。長く続けても効果が出ない場合は上記の理由が考えられるので、一度自分のダイエットを見直してみましょう。

まとめ

運動によるダイエットで痩せないという方は非常に多いです。その理由としては、運動量に比べて食べ過ぎてしまっている、または食べなさ過ぎているという食事面の原因がまず挙げられます。そして、運動のやり方や負荷の程度、時間の短さなど運動そのものに原因がある可能性があります。

運動によるダイエットを続けていてもなかなか痩せないということであれば、一度食事や運動を見直してみてはいかがでしょうか。また、むくみによって実は痩せていても体重の数値上は痩せていないように思う場合もあります。

むくみの解消を習慣づけることはもちろんですが、体重の数値だけではわからないことがたくさんあるので、ジムなどで体脂肪率などの変化を確認してみることもオススメです。