痩せるダイエット運動法

運動嫌いのダイエット方法!ストレッチやながら運動を活用しよう

ダイエットには運動は付き物ですが、どうしても運動が嫌い、運動が苦手と感じる方は多いですよね。そのような方がダイエットのためとはいえ運動をしても長続きしないか、苦痛に感じてストレスが溜まってしまう恐れがあります。

そこで今回は、そんな運動嫌いさんでも簡単にできる運動をいくつかご紹介したいと思います。ストレッチやながら運動、日常生活の中で簡単にできる運動など、運動嫌いの方でも気軽に始めやすいものを中心に解説するので、是非参考にしてください。

運動嫌いの方がやるべきダイエット

まず、運動嫌いの方が簡単に行うことができる運動を5つご紹介したいと思います。運動嫌いの方は、運動をするという意識を持つことすら苦痛に感じることがありますよね。運動嫌いが運動をするには、まず運動しているという意識を持たないことが大切です。

そこでオススメなのが、意識的に運動をするのではなく、日常の些細な行動に運動を取り入れていくというスタイルを持つことです。テレビを観ながら、仕事をしながら、家事をしながらなどのながら運動も運動嫌いさんにはオススメですよ。

ストレッチをして筋肉をしっかりと伸ばす

運動嫌いさんはまずストレッチから始めてみましょう。ストレッチであれば運動をする上でコツも必要ありませんし、ハードな運動で身体が疲れることもありません。家にいる空き時間に気軽にできるので、すぐに始めることができます。

ストレッチはただ身体を柔らかくするだけのものだと思うかもしれませんが、カロリーを消費することはできます。もちろんランニングやウォーキングなどに比べて消費カロリーは少ないですが、運動嫌いの方が運動をしようと思った時に始めに行うものとしてはちょうど良いでしょう。

また、ストレッチは身体の柔軟性を上げ、身体の可動範囲を広げることができます。身体の可動範囲が広がると日々の消費カロリーも必然的に上がってくるので、ストレッチはダイエットにも非常に良いものだといえます。足を広げて股関節を伸ばしたり、前屈をするなど、簡単なストレッチから始めてみましょう。

姿勢を綺麗にすることを意識する

運動嫌いさんにオススメしたいのは、毎日の姿勢に気をつけることです。自分の姿勢を今一度確認してみましょう。背筋はしっかりと伸びていますか。猫背になっていませんか。姿勢が悪いと骨盤が歪み、内臓の位置がズレることによって代謝が低下したり、体型が崩れてしまう原因となります。

また、美しい姿勢を保つことは多くの方が思っている以上に体力を使うものです。慣れていない方は、最初姿勢を正すだけでも疲労感を感じるかもしれません。それだけ綺麗な姿勢を保つことは身体を使っているということなのです。

猫背の方は猫背にならないように背筋を伸ばすことを意識してみましょう。また、普段足を組んで座っている方も、是非一度足をぴったりとくっつけて座ってみてください。内腿がプルプルしてくる方は内腿の筋肉が弱い証拠です。姿勢を正すだけで身体のシェイプアップ効果が期待できますし、他の方からの印象も良くなるので是非実践してみてください。

お風呂に入っている間にカロリーを消費する

運動嫌いの方が運動をしようと思うと、つい運動の時間を作り、決まった時間運動をしなければいけないと考えると思います。しかし、元々運動嫌いなのに毎日決まった時間に運動をするという日課を作ってしまっては、ダイエットを苦痛にしか感じませんし長続きしません。

そこでオススメなのが、普段毎日入るお風呂を使った運動を取り入れることです。お風呂でのエクササイズでオススメなのは、高温反復浴です。高温反復浴とは、40度程度のお湯に3分浸かり、5分休憩するというものを3セットほど繰り返すものです。心臓に疾患がある方や持病持ちの方はオススメできません。

一見簡単そうに見える入浴方法ですが、消費カロリーはウォーキングとほぼ同じだといわれています。お風呂に入るだけでウォーキングと同じカロリーが消費できるのはすごいと思いませんか。日常の中で使えるものは是非ダイエットに活用していきましょう。

毎日歩くスピードを少し速めてみる

運動嫌いと言っても、普段通勤や通学で歩く方は多いと思います。まとまった時間を作ってウォーキングするのは苦痛ですが、通勤や通学、買い物など「どうしても歩かなければいけない」状況下はどうしでも日々の生活であると思います。

そんな日常生活の中での身体を動かす機会を最大限に利用しましょう。普段より歩くスピードを速めてみたり、少し遠回りして家に帰る程度でも構いません。普段の運動量に比べて少しだけ負荷を上げてみる感覚でやってみましょう。

どうしても歩かなければいけない状況や動かなければいけない状況であれば、多少の負荷も苦痛には感じにくいのではないでしょうか。むしろ、適度な疲労感を得て心地良いと感じることもあると思います。普段の運動量より少しだけ負荷を上げてみるというのを是非日課にしてみてください。もしかしたら自発的に運動しようと思えるかもしれません。

何かをしながらできるエクササイズを行う

運動をするという意識になってしまうとどうしても苦痛に感じたり、ストレスになってしまうと思います。そこでオススメなのは、運動に意識を向けずにできる運動をすることです。例えば仕事をしている最中や、家事をしている最中、家でテレビを観ている最中などに気軽にできるエクササイズを取り入れるのです。

オススメは、気づいたときにお腹をへこませることをキープさせることです。中にはお腹に麻の紐を巻いて触れないようにするエクササイズがありますが、ただへこませるだけでも効果を感じられます。徐々に続けていけば、気付いたらすっきりとしたウエストが手に入るかもしれません。

また、テレビを観ている最中などにクッションを太ももの間に挟んでひたすらぎゅっとクッションを挟む上体をキープすることもオススメです。内腿に効くので内腿をすっきりさせたい方にオススメです。

運動嫌いだから食事制限だけじゃダメなの?

運動嫌いの方は、ダイエットのために運動をしようと思う前に「なるべく食事制限だけで済ませる方法」を探すと思います。運動が苦痛だと感じていると、どうしても食事で何とかしようと考えてしまうのは無理もありません。

そこで、食事制限だけのダイエットにはどのようなリスクがあるのか、運動を何故ダイエットに取り入れるべきなのかについて解説をしたいと思います。食事制限だけのダイエットは確かに即効性がありますが、リバウンドなどさまざまなリスクがあります。是非参考にしてください。

過度の食事制限はリバウンドの原因

食事制限でなんとしても痩せると考える方は、「脂質を摂らない。」「炭水化物を摂らない。」など過度な食事制限を行って短期で痩せようと考えることが多いです。運動嫌いの方もまた、運動をしない分食事制限をハードにしないと、と過度な食事制限をやろうと考えてしまう傾向にあります。

しかし、食事制限だけで痩せることはリバウンドのリスクをかなり高めます。食事制限で痩せるのは良いですが、その後も同じ食事を続けることは難しいですよね。普段の食生活に戻れば、ダイエット中に行っていた食事制限が厳しければ厳しいほどすぐに戻ります。

また、何でも太る原因のものを断てば良いわけではありません。栄養バランスを考えずに食事制限をすると、リバウンドする以前に基礎代謝を低下させ、どんどん痩せにくい身体になってしまうのです。そのため、食事制限だけのダイエットはオススメできません。

代謝を上げるにはある程度の運動が必要

食事制限だけをしていると身体の筋肉量も減り、代謝もどんどん下がります。もちろんダイエットには適度な食事制限は必要ですが、運動をしない代わりに食事制限を厳しくしてしまうやり方は、将来的に二度と太らない身体を手に入れることができません。

ダイエットは痩せたら終わりではなく、その先もずっとキープすることによってはじめて成功します。本当の意味でダイエットを成功させるためには、将来的に太らない身体を作ることが大切です。

そのために必要なのが、筋肉量を増やして身体の代謝を上げて痩せやすい身体にすることです。そのためにも、運動は将来の身体のためにも是非取り組んで欲しいものなのです。「太りにくい身体が欲しい」と考えている人ほど、運動は必要不可欠だといえるでしょう。

短時間で終わる・何かをしながらできる運動を中心に

二度と太らない身体を手に入れたいと思っても、運動嫌いではれば運動をしていてもモチベーションを保つことは大変ですよね。恐らく痩せる前に苦痛を感じてしまう方が多いと思います。そのため、決して無理をしてハードなスケジュールを組んで運動をすることはオススメできません。

運動嫌いの方がダイエットで運動をするには、まず短時間で終わるもの、運動だけに意識を向けることなく何かをしながらできる運動から始めることをオススメします。運動を運動だと意識しないようなものから始めて、慣れてきたら徐々に負荷を上げたり時間を延ばすと良いでしょう。

ストレスは暴飲暴食を招きダイエットにも良くありません。ハードな運動を無理矢理してストレスによって暴飲暴食してしまうくらいなら、ゆったりとスローペースで運動に徐々に慣れていくべきでしょう。

まとめ

運動嫌いの方はさまざまな理由があると思います。ダイエットしたいと言っているのに運動はしたくないのは甘えだとよく言いますが、誰にでも向き不向きがありますから仕方ないことですよね。

運動嫌いの方がダイエットで運動をしようとするのなら、ハードな運動をいきなり始める子とはオススメできません。まずは短時間で終わる簡単なものや、運動だけに意識を向ける必要のない運動を取り入れることをオススメします。

運動嫌いというのも、ただ自分が思っているだけでもしかしたら運動をして楽しいと感じる場合もあります。少しずつ運動を始めていくことはダイエットだけでなく運動克服にも役立つので、あくまでゆっくりとマイペースに続けてみてはいかがでしょうか。