痩せるダイエット運動法

リバウンド後のダイエット!成功する秘訣と注意点まとめ

せっかくダイエットしたのにしばらくしてリバウンドしてしまった!そんな経験はありませんか。ダイエットしたらリバウンドが必ず来ると思っている方もいるほど、ダイエットに付き物な悩みですよね。リバウンドしたくないと思っていても、気付いたら体型が戻っていたなんて経験をしたことがある方も多いと思います。

リバウンド後に再度ダイエットしても痩せなかった、痩せてもまたリバウンドしてしまったという方も多いでしょう。リバウンド後のダイエットはどのように成功させれば良いのでしょうか。注意点と合わせて解説をしていくのでぜひ参考にしてください。

リバウンド後のダイエットを成功させるためには

リバウンド後のダイエットを成功させようと、必死に今までしていたダイエットと同じようなことをしたり、それ以上にハードなダイエットをすることもあるでしょう。しかし、リバウンド後のダイエットは焦らずにゆっくりと行うことが大切です。

ただでさえ体重が減ったり増えたりと、身体に大きな負担をかけている状態ですから、しっかりと労わりながらダイエットをしていかなくてはいけません。リバウンドをしてしまった体重の量にもよりますが、決して短期で終わらせようとしないようにしましょう。

消費カロリー>摂取カロリーを厳守する

体重を減らす上での大前提が、摂取カロリーが必ず消費カロリーを下回っているということです。せっかく消費カロリーを増やしていても摂取カロリーが高ければ脂肪を燃やすことはできません、しっかりと消費カロリーが摂取カロリーを上回っていることを確認しましょう。

そもそも消費カロリー>摂取カロリーの食生活はダイエットを終了した後もリバウンド防止のために続けていくべきものです。今までダイエットを成功した喜びから好き勝手食べていた方は、この機会に是非食生活をダイエット時までとは言いませんが、多少量を減らしたりするようにしましょう。

また、栄養バランスもしっかりと考慮する必要があります。炭水化物を食べ過ぎずに、たんぱく質やミネラル、ビタミンを中心にしっかりと野菜や肉、魚類を食べるようにしましょう。

毎日体重を測って体重の変化を把握する

そもそもリバウンドは定期的に体重計に乗っていれば起こりにくいといわれています。毎日とは言いませんが、せめて3日に1回程度は体重計に乗って自分の体重をしっかりと把握しておくべきでしょう。体重計に乗らないからこそ、体重がどんどん増えたことに気付かず、最悪リバウンドになってしまうのです。

リバウンド後のダイエットをしている時は、なるべく毎日体重計に乗ってみてください。体重の減り方、増え方をしっかりとチェックする必要があります。少し食生活を変えた、運動をしただけですとん、と落ちた場合は、リバウンドして脂肪が付いたとは限りません。

もちろん、リバウンドでしっかり脂肪が付いてしまった時も、毎日体重計で体重を把握してこれ以上増えないように、そして減らしていくように調整する必要があります。そもそも体重計に乗ることで体重が増えるのを防ぐ効果も期待できますから、是非毎日乗るようにしてください。

むくみの解消のために半身浴などをする

リバウンドした数値の全てが脂肪になっている可能性は、正直なところ少ないのではないかと思います。もちろん、ダイエット終了後に食べ過ぎてしまい、今までのダイエットで飢餓状態だった身体が一気に栄養を吸収してしまったという可能性がありますが、ダイエット後わずかな期間で3kg4kgと脂肪が増えるのはかなり難しいことなのです。

そこで、むくみの解消を試みてみましょう。半身浴でゆったりとお風呂に入ったり、ストレッチをしたり、岩盤浴などで汗を流すこともオススメです。たくさん食事を食べすぎてしまった後は、脂肪になるより先に水分を必要以上に身体に溜め込んでしまっている恐れがあります。

つまり、増えている体重は実は身体に溜まっている水分や老廃物であり、それを排出したらダイエット後の体重に戻るという可能性もあるのです。これはダイエット後からリバウンドまでどのくらいの期間が経過したかによりますが、まずはむくみの解消をしてみてください。

毎日身体を意識的に動かすようにする

ダイエット直後の体重に戻したいからといって、ダイエット中と全く同じ運動メニューをする必要はありません。できればやってほしいですが、自分がそれを続けて苦痛に思うのであればする必要はないでしょう。しかし、適度に身体を毎日動かすようにはしてください。

なぜダイエット中の運動を同じようにしなくても良いかというと、ダイエット中に運動をしっかりとやっていた方は、その分筋肉量が増えて、代謝が上がっており痩せやすくなっている可能性があるからです。そのため、軽い運動でも体重を落としやすいのではと考えられます。

毎日30分程度有酸素運動をしたり、筋トレを毎日10分行う程度で構いません。有酸素運動に関しては、通勤中や通学中に少し歩く距離を長くさせる程度でも大丈夫です。大切なことは、ダイエット直後の体重に戻すという気持ちと毎日運動をすることです。

リバウンド後のダイエットで注意すべきこと

次に、リバウンド後のダイエットで注意すべき点を解説したいと思います。リバウンドが発覚してしまうとどうしても焦ってしまいますし、ダイエット直後のあの自信に満ちた体型に戻りたいと無理をしてしまうかもしれません。

しかし、ダイエットを成功させて体重を落とした身体は、またすぐに体重が増えたことによりかなりの負担がかかっているので無理は禁物です。また、リバウンド後のダイエットは、何故リバウンドしたかしっかりと原因を見極める必要があるので、慎重に行う必要があります。

時間をかけて着実にもとの体重に戻す

「痩せてまた太って」を繰り返していると、身体への負担もかなり大きなものになりますし、やせて太ると繰り返すことで蓄積されてしまった老廃物がセルライトになってしまうという恐ろしいリスクも考えられます。

そこで、リバウンド後のダイエットは必ず時間をかけて着実に減らしていくようにしてください。ダイエットを成功させた経緯がかなり無茶な制限をした結果だとすれば、尚更ゆっくりと体重を減らしていく方が身体にとっても負担が軽くなります。

そのため、ダイエット中の生活と全く同じ生活をする必要はなく、少し食生活に気をつけて、毎日軽く身体を動かす程度で構いません。体重計で体重を確認する時は、増えていることはもちろん急激に痩せていないかどうかもしっかりとチェックしましょう。

リバウンドした原因を探り同じ事をしないようにする

リバウンドした原因はしっかりと把握することが大切です。リバウンドの原因とは、成功したダイエットのやり方も含まれています。例えば激しい食事制限で急激に痩せ、ダイエット後に暴飲暴食してしまったのであれば、ダイエットの仕方がそもそも間違っていますよね。

この場合は、ダイエット方法から見つめなおす必要がありますし、リバウンドした後は決して同じダイエットをするのではなく、スローペースで構わないのでゆっくりと体重を落としていくことが大切です。

健康的に痩せた後に体重が一気に増えてしまったという場合は、最近食べすぎた日が続いていたり、女性特有の太りやすい時期に入っていたり、むくみで増えている可能性も考えられます。連日食べ過ぎたと感じる場合は、その分食事の調整を行い、むくみや老廃物を除去することを意識して過ごせばすぐに元に戻るかもしれません。

リバウンド後の体重が脂肪によるものなのか見極めよう

リバウンド後の体重が何によって増えているかしっかりと見極めることも大切です。というのも、脂肪は1kgあたり約7,300キロカロリーだといわれています。つまり、脂肪1kg落とすのも7,300キロカロリー消費しなければいけませんし、増やすにも7,300キロカロリー摂取する必要があるのです。

しかも、1日あたりの脂肪が増える量も最大で約150g程度だと言われています。リバウンドにかかった日数を計算して、本当に脂肪が増えたのかどうか考えてみる必要があります。短期間で数キロ増えてしまったという場合であれば、食べた物が溜まっているかむくみがある可能性が非常に高いです。

半年や1年掛けて徐々に増えていったということであれば脂肪によるリバウンドである可能性もありますが、ほとんどの場合、まだ脂肪になっていない状態かもしれません。それでもふまえて、しっかりとリバウンド前後の自分の生活を振り返って冷静に考えてみることも大切です。

まとめ

リバウンド後のダイエットは、ただでさえ体重が落ちて痩せた身体が、また体重が増えて太っている状態ですから、非常に負担がかかっていることをまず知っておくべきです。身体の負担を軽減させるためにも、決してハードなダイエットはせずに、ゆっくりと元の体重に戻しておくことを考えましょう。

また、リバウンドをしたといっても、本当に脂肪になっているのかどうかわかりません。むくみや体内の老廃物が原因である可能性もあります。リバウンド後のダイエットをしている間はしっかりと体重の変化をチェックし、減りすぎていないかどうかの確認も必要です。

そもそもリバウンドをする時点で身体に良くありません。ダイエットをする時は、リバウンドをせずに痩せた体重をキープしてはじめてダイエット成功だと思い、ダイエット後もすぐに元の食生活に戻さず、ダイエットを意識した生活を行うことが大切なのです。