本当に痩せるダイエットメソッド

30代ダイエットにオススメの運動は?運動5種類と成功のコツを解説

働き盛りの30代。しかし、「20代の時には気にならなかったお腹がちょっと気になるかも…?」と感じている方は多いのではないでしょうか。30代は20代の時と比べて代謝が低下するスピードも早く、身体の不調が出やすい時期だといわれています。

そこで今回は、30代のダイエットにオススメの運動を5種類ご紹介したいと思います。併せて30代ダイエットを成功させるためのコツも解説するので、30代でダイエットをしてみようと考えている方は是非参考にしてください。

30代のダイエットでオススメの運動

経済的に余裕が出てきても、仕事の階級が上がったり結婚して育児をするようになるなど、30代になって運動する時間が取れなくなったという方もいると思います。そこで今回は、30代のダイエットにピッタリな運動を、外でできるものだけでなく自宅でも簡単にできるものもご紹介したいと思います。

お金や時間をかければ良いというものではないので、自分にできる範囲のことをなるべく毎日続けられれば理想です。なので、是非自宅で気軽にできる運動をダイエットに取り入れてほしいなと思います。

ヨガでリラックスしつつ代謝アップを

ヨガは呼吸を意識しながら行うエクササイズです。筋トレや走る、歩くなどの動作ではなく身体の筋をゆっくりと伸ばすストレッチ的な意味合いが強いエクササイズであり、呼吸をしっかりと行うことからリラックス効果が得られるエクササイズとしても定評があります。

普段仕事や育児で疲れている方ほど、是非ヨガを取り入れることをオススメします。ヨガはマットさえあればどこでもできるので、自宅で空き時間の合間にヨガをすることもオススメです。無理なポーズを必ずしも行う必要はないので、ネットにあるような簡単なポーズから始めてみましょう。

ヨガは酸素を身体にたくさん取り込むことができ、代謝アップにも繋がります。ストレッチ効果もあるので、身体の柔軟性が上がり可動範囲が広がるため、より消費カロリーを高めることができます。

水泳でしっかりとカロリーを消費しつつ筋力アップ

ジムに行く余裕がある、プールに通う余裕がある方は、水泳を日々の運動に取り入れることもオススメです。毎日とは言いませんが、週に3回程度水泳ができると理想的ではないでしょうか。

水泳は水圧のある水の中に身体を置くので、それだけでも身体に負荷がかかりカロリー消費が期待できます。クロールでゆっくり泳ぐだけでなく、プールの中で遊んでいるだけでも十分な運動になります。

さらに、水泳は有酸素運動でありながら、水圧の中で身体を動かすため、全身の筋肉を使います。全身にしなやかな筋肉を付けることも可能なので、筋肉を増やしたいと考えている方にもオススメです。水泳選手のような引き締まった綺麗なボディラインを目指しましょう。

スクワットで下半身の筋肉を増やして美脚に

家でもできる筋トレとして、スクワットが挙げられます。スクワットは全身の筋肉に効く筋トレといわれており、その中でも下半身の筋肉に効果があるといわれています。下半身の筋肉は身体の大半を占めるほど規模の大きい筋肉であり、筋肉量を増やしたいと考えている方にもオススメの筋トレです。

また、下半身を重点的に鍛えることができる筋トレなので、太ももを引き締め、お尻をキュッと上げることができます。ヒップアップすると脚が長く見えるようになるので、美脚を目指したい人にも非常に効果的な筋トレをいえます。

そして、身体の中で一番大きな筋肉なので、効率良く筋肉量を増やして基礎代謝を上げることができます。この先の40代50代でも美しい体型を保てるように、是非スクワットを日課にしてみてはいかがでしょうか。

忙しい人は日々の生活の中で身体を使う意識を

どうしてもまとまった運動の時間が取れない方も多いと思います。30代というと、仕事での地位も確立されてくる時期ですし、育児や結婚など私生活の変化も表れる時期です。そのため、どうしても自分の時間を確保することが難しいと考える方も多いでしょう。

そこでオススメなのは、日々の生活の中で身体を使う意識を持つことです。例えば、毎日お腹をへこませた状態をキープしたり、姿勢を正すなどです。姿勢を正すだけでも全身の筋肉を使うといわれており、全身のシェイプアップに効果が期待できます。

通勤時に少し距離を長めに歩いたり、早歩きを意識するなどでも構いません。とにかく、日常生活の中で身体を意識的に動かすだけでも消費カロリーアップが期待できます。忙しくてどうしても時間がとれないという方は、毎日の生活の中で簡単にできることから始めていきましょう。

高温反復浴でカロリー消費とむくみ解消

毎日入ってるお風呂でもカロリーを消費させることができます。方法は、40度程度のお湯に肩まで浸かり3分待ち、3分経過したら外に出て3分休憩します。これを3セット繰り返すだけでウォーキングと同じ程度のカロリー消費が期待できるといわれています。

これは高温反復浴と呼ばれていますが、心臓の弱い方や持病持ちの方は控えてください。30分にも満たない時間でカロリーが消費できるだけでなく、汗がたくさん出るので新陳代謝も高まり、身体の循環をスムーズにさせることにも繋がります。

そのため、カロリーを消費しつつむくみの解消にも役立つといわれています。毎日仕事や育児で身体がむくんでいる方も多いと思いますから、1日の終わりに1日溜まったむくみを解消するためにも、是非高温反復浴を取り入れてみてはいかがでしょうか。

30代ダイエットの運動を成功させるためのコツ

30代ダイエットの運動を成功させるためにはどのようなことをすれば良いのでしょうか。30代は20代の頃と比べて代謝も下がり、また自分の時間も減っている方が多いと思うので、どうしても思うようにダイエットできないという点がネックだと思います。

そのため、知らない間にダイエットを意識しなくなった、運動もしなくなったと気付いたらダイエットを辞めてしまっていることもあるでしょう。どのようにすれば30代でダイエットを成功させることができるのでしょうか。

普段の仕事とのバランスを考えて無理をしないこと

自分の時間が少なく、スケジュールがタイトである場合が多い30代。大切なのは仕事のバランスを考えて無理をしないことです。ハードに運動をしてしまったばかりに体調を崩す恐れや、仕事や育児に支障が出てしまう可能性があるからです。

あくまで自分の時間に余裕ができる範囲でダイエットをするようにしましょう。決して無理をして身体に支障が出ないようにすることが大切です。だからこそ、まずは生活している中で身体を動かす意識をした方が良いでしょう。

また、まとまった時間があるという方も、今まで運動をしてこなかった場合は無理をしすぎてはいけません。最初は軽めの負荷で運動をして、徐々に慣れてきたら負荷を上げたり、時間を延ばすようにしましょう。運動の種類も、運動することに慣れてきた時点で増やしていくことをオススメします。

1週間に1回3時間の運動より1日10分の習慣を

30代で時間が取れないとなると、「せめて週1は…。」と考えて週1のペースで運動をする方もいるでしょう。しかし、身体を動かすことを身体に覚えさせ、筋肉を鍛えていくためには高い頻度で運動を続ける必要があるのです。

そのため、1週間に1回3時間という長い時間の運動をするよりも、極端な話1日10分程度の運動を毎日続けた方が、身体に覚えさせ、筋肉を鍛えていくためにも効率が良いといわれています。つまり、頑張ってまとまった時間を作り長い運動をするよりも、毎日適度な頻度で運動をすることをオススメします。

つまり、1日10分程度の筋トレを毎日続けるだけでも構いません。毎日続けるということを意識して運動をしていくことが一番大切なのです。

30代はまだまだ若い頃の身体を取り戻すチャンス!

30代は20代の頃と比べて代謝も下がりますし、今まで無理をしてきたものが体調に表れやすくなります。しかし、まだまだ30代は若い頃の身体に戻るチャンスがあります。というのも、30代はまだ代謝力が完全に低くなっているわけではなく、筋力を増やすことで代謝アップは可能だからです。

そのため、もう30代だからと諦める必要はありません。20代の頃よりも確かに難しくはなっていますが、30代でも自分の理想とする体型を求めることは可能なのです。ただ時間の関係で20代の頃よりも痩せることが難しいと思うので、あくまで長期的な目線で取り組むようにしましょう。

30代だからもう無理、30代はもう痩せられないというのはまだ早いです。この先さらに老いが目立ち痩せにくくなっていく40代50代になっても美しくいられるように、今頑張ってみてはいかがでしょうか。30代はまだまだチャンスがあります。

まとめ

30代は代謝も著しく低下する時期であり、身体の無茶が効かなくなる時期でもあります。そのため、30代のダイエットは成功しないと言われることも多いですが、運動をしっかりと行って代謝を上げるようにすれば20代の頃の身体に戻ることも不可能ではありません。

30代のダイエットで大切なのは、毎日僅かな時間でも運動を続けること、日常的に身体を動かす意識を持つことです。仕事や育児で時間が取りにくいからこそ、出来る範囲のことを毎日続けることを意識するようにしてください。

30代だからと諦めるのはまだ早いです。30代でも十分若い頃の姿に戻ることは可能なので、是非長い目線でダイエットを続けてみてはいかがでしょうか。運動することによって仕事や育児のストレスも軽減されるかもしれませんね。