本当に痩せるダイエットメソッド

豆乳を飲んでダイエット!正しい摂取が痩せるカギ!

世の中には様々なダイエットがあります。

効果の高いものから低いもの

手軽なものから難易度の高いものまでいろいろあります。

 

ですがみなさん効果の高い低いよりも

手軽なもの、簡単なものから始める方が多いようです。

できることからでも始めるのはとてもいいことです。

しかしどれだけ手軽で簡単なものでも

正しいやり方と間違ったやり方があり

間違ったやり方をしていると

かえって逆効果になってしまいます。

「生兵法は怪我のもと」という言葉もあります。

ちゃんと理解しないまま

テキトーにやってしまうとせっかくやる気を出して頑張っているというのに無意味になってしまいます。

 

今回は数あるダイエットの中でも

人気のある豆乳ダイエットを注目していきます。

豆乳ダイエットもとても効果が出た!という方から全然痩せない、逆に太ったという声を聞きます。

 

豆乳ダイエットの正しいやり方と間違ったやり方をお伝えしていきます。

 

【豆乳のダイエット効果とは】

 

まずは豆乳のダイエット効果からお伝えしていきます。

 

豆乳は豆腐を作るときにでる煮た大豆をすりつぶして濾したものです。

よって豆乳のダイエット効果は大豆由来のものです。

 

〔大豆イソフラボン〕

豆乳ダイエットの代表的成分になります。

大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと構造が非常によく似ています。

ですので人間への効果も非常によく似ています。

 

エストロゲンは美人ホルモンとも言われ

効果も素晴らしいです。

 

・脂肪代謝能力を高くする(脂肪を減らす)

・水分の代謝を上げて余分な水分を排出する(むくみ解消)

・食欲をコントロールしやすくなる(食べ過ぎ防止)

・便秘解消

・美肌効果

 

などと女性にとって嬉しい効果ばかりです。

この効果を大豆イソフラボンは全て兼ね備えています。

 

豆類の多くにイソフラボンは含まれていますが大豆はその中でも含有量が多く

他の豆類と比べて体に吸収されやすいという特性からイソフラボンを摂取するときによく活用されます。

 

〔大豆タンパク〕

豆乳の原料である大豆は「畑の肉」とも言われるくらいタンパク質が豊富ですので、そこからできる豆乳もタンパク質が豊富です。

 

しかも脂肪燃焼効果の高い分岐アミノ酸が豊富です。

 

筋肉もアミノ酸が原料となっていますので運動や筋トレをすると効果が高くなります。

 

〔サポニン〕

 

大豆に含まれているサポニンという成分は

脂肪を吸着して排出する働きがありますので血中のコレステロールを下げてくれます。

血中コレステロールが下がれば血液がサラサラになって血流が上がり

代謝アップにつながります。

 

〔ビタミンB群が豊富〕

ビタミンB群は糖質や脂質の代謝に必要不可欠な栄養素です。

ビタミンB群は穀物などに多く含まれていて

昨今の糖質制限ブームでダイエッターの方々に不足しがちな栄養素でもあります。

それを豆乳を飲むことで補うことができます。

 

〔成長ホルモンの分泌量増加〕

成長ホルモンは若返りホルモンともいわれています。

 

特に筋トレ後に飲むことによって

成長ホルモンの分泌が増えれば

より筋肉増強につながります。

 

【豆乳ダイエットのやり方】

次に基本的な豆乳ダイエットのやり方をお伝えします。

 

基本的に豆乳ダイエットは朝昼晩の食事の前に豆乳をコップ一杯飲むという

とても手軽でシンプルなやり方です。

 

食事の前に飲むだけで食べ過ぎ予防にもなります。

 

女性には豆乳を飲み続けていると

いいことがあります。

それが大豆イソフラボンによる効果です。

 

〔豆乳ダイエットの本領は生理前?〕

女性には生理周期というものがあります。

毎月くる憂鬱なものですが

女性のダイエットにとっても厄介なものです。

 

女性でも知らない人がいますので

生理についてお伝えします。

 

生理には2種類の女性ホルモンが関係しています。

 

大豆イソフラボンのところでもご紹介したエストロゲンと

プロゲステロンという女性ホルモンがあります。

 

エストロゲンは美肌ホルモンともいわれ

肌の新陳代謝を活発にしたり

女性らしい体つきにしてくれるものです。

 

プロゲステロンは主に妊娠に関わるホルモンで妊娠しやすい状態にしたり

妊娠中は母体の健康状態を守る役割があります。

しかし精神的に不安定になる原因にもなります。

 

生理はこれらのホルモンのバランスが重要です。

 

生理前~生理中はエストロゲン、プロゲステロン両方の分泌が減っています。

 

この間は水分や脂肪や糖などの栄養素を体に溜め込みやすくダイエットに不向きな時期です。

 

生理が終わると両方のホルモンの分泌量が上昇するので体調や気分も安定して

ダイエットにも適しています。

しかもエストロゲンが比較的増える時期にもあたり活発的になり女性にとって一番過ごしやすい期間となります。

 

ですので生理前に豆乳飲むことで

大豆イソフラボンがエストロゲンの代わりになってくれます。

※エストロゲンほどの効果は大豆イソフラボンにありません、あくまで似ているだけなので完全な代用品にはなりません。

 

大豆イソフラボンとサポニンの効果で

本来水分や糖分や脂質を溜め込む期間になるのですが

それを防いでくれます。

 

ですがこの生理前の期間がダイエットに不向きなのは変わらないので

このときにはダイエットの効果が出ないのは当たり前くらいに思っていたほうがいいですね。

体重増加をどれだけ少なくできるかがポイントでそれに豆乳が有効だということです。

 

【豆乳ダイエットの間違ったやり方】

効果とやり方ともにダイエットに向いている豆乳で太ってしまったという人がいるのは不思議ですよね。

豆乳で痩せるというのはウソという人やサイトがあったりします。

 

そういう人は豆乳ダイエットの注意点をよく知らなかったり

そもそもちゃんとしていなかったりするのがほとんどです。

 

〔豆乳ダイエットの注意点〕

 

豆乳ダイエットの注意点としては

摂取量が多いと逆効果ということです。

体にいいと聞くとたくさん飲めば効果が高いと思いがちですがそうではありません。

豆乳は無調整のものでも200mlで

100キロカロリーと意外と高いのです。

甘くして飲みやすくしているものは

もっと高くなります。

 

毎食飲んでいると300キロカロリーとなります。

それに普段の食事をするので

普段の食事のカロリーも意識しないといけません。

 

さらに豆乳にタンパク質があるからといって肉や魚などのタンパク源を食べないようにしている人もいますが

それも危険です。

 

当然ですが豆乳の原料の大豆は畑の肉と言われているとはいえ本物の肉ではありません。

食品にはアミノ酸スコアと言われるものがあって必須アミノ酸の含有量が多いものほどスコアが高くなります。

牛肉やタマゴなどはアミノ酸スコアは100と満点です。

しかし豆乳は86点と低くはないですが

タンパク源を豆乳だけに頼ってはいけません。

 

アミノ酸スコアの高いものはカロリーや脂質が多いものが多いので

そちらの量を少し減らして豆乳にするというようなサポート的な役目でつかうのがいいでしょう。

 

ダメ押しでもう1つ

豆乳は痩せ薬ではありません。

あくまでも健康やダイエットのサポート役であるということです。

 

豆乳を飲んでいれば痩せるはずだ!

それなのに痩せないということは豆乳でダイエットなんてできないんだ!

というのは乱暴な意見だと思います。

 

豆乳には運動や筋トレの効果を高める成分もありますので

運動や筋トレをしてダイエット効果をたかめてください。

 

【豆乳ダイエットのまとめ】

豆乳には優れたダイエット飲料ですが

それはあくまでサポートです。

 

実際はカロリーオーバーにならないような食生活であったり

運動や筋トレを同時にすることが必要です。

しかし生理のときの体調の変化を軽減できたり

肌のためにもなりますよ。

 

今運動の習慣がついている人には

強くオススメします。

よりきれいになるためにも

豆乳ダイエットをはじめてみてください。